こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
○痩せる=老けて見える、
○痩せる=若返って見える!
同じ痩せることでも、
見え方には大きな差が出る事実。
この差はどこにあるのか?
今日は食べ方での解消方法です。
食べる量を減らすと老ける、
ダイエットで手軽に始めることとして、
食事を少なくすること。
初めは徐々に痩せていきますが、
回数を重ねるにつれ
変化が少なくなります。
これはエネルギーが足りないために
筋肉が減少してしまうから。
年々の筋肉減少と合わせても、
これは老化を促進してしまいます。
食べなくても脂肪が減らない原因
カロリーが足りないなら脂肪も減る!
これも合っています。
もちろん脂肪も減ります。
しかし、
体で最もカロリーを使う機関は筋肉。
体としては、エネルギーが少ない時は
消費の激しい筋肉があることはマイナス。
このことから脂肪より筋肉が多く減ります。
体脂肪はどんな方法であれ、
最終的に筋肉内に取り込まれることで減る為
この焼却炉となる筋肉が少ないほど
脂肪の燃焼が出来なくなります、
老けない!体脂肪を減らす食べ方
老けを出さず体脂肪を減らす為には、
筋肉を減らさないことが最優先。
筋肉が多く体にあるほど、
若返りホルモンは多く分泌され
基礎代謝、新陳代謝が活発に保たれます。
毎日の食事だからこそ、
このポイントを掴み積み重ねることは
日に日に進む老化の進行をくい止め
且つ、脂肪を増やさない為に
効果的になります。
○朝食は必ずとる
→寝起き、立ち上がった時点から
血糖値が低下していきます。
血糖値が下がると、
筋肉を分解して糖に変えてしまいます。
筋肉量が大幅に減る原因となる為、
朝は寝起き30分以内に食べましょう。
食べる習慣がない方は、
量を増やすのではなく、
昼夜の分を食べるようにします。
○量を変えず回数を増やす
→1日の消費カロリーの70%は基礎代謝。
その約半分は筋肉、もう半分は胃腸です。
つまり、胃腸の活動が多いほど
日常で消費するカロリーも増えます。
今2食なら4食、3食なら5食と
+2食を目安に増やしましょう。
食べないカロリー不足では筋肉が減り
消費するカロリーが多い場合は脂肪が減る
というのが体脂肪の減り方。
消費を増やすことが
筋肉を減らさず脂肪を減らす為に
必要不可欠な食べ方となります。
食べてなくても脂肪がつく、
肌が垂れて老けて見える、、
あなたはご参考にしてください。
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このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー