こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
気温も下がり、外に出る機会が減る時期
ついつい食べる機会も増えてしまい
少し太ったかなぁ、と思い始める。
今日は、痩せたい!というよりも
太りたくない、、あなたへ。
痩せるよりも太りたくない時期
出会いの多い春先、薄着の夏前と異なり
これから寒さ本番の今の時期は
痩せるよりも太りたくない!
という感情が大きくなります。
動く量が少なくなり食べる量が多くなる。
自身でも感じているからこそ、
体脂肪を増やさないことが重要になります。
寒さで益々動くのが面倒で、
それが長く続く秋冬には
溜め込まない消費体質に切り替えることが
太りたくない!を叶えるための対策です。
太りたくない!を叶える体質とは?
1日の消費カロリーの
70%は基礎代謝が占めています。
そして、基礎代謝の約半分が筋肉です。
つまり、筋肉量を増やすことが
太りたくない!の消費体質を作るポイント。
しかし、そもそもに動きたくない時期。
余程モチベーションが高くないと
続かない、逆にストレスで食べてしまう、
というマイナスを生んでしまいます。
筋肉は増やすより目覚めさせる!
続けなければいけない運動こそ
秋冬のダイエットの天敵。
より多忙になる時期でもあるために、
自分でハードルを上げるようなものです。
ここで効果的なのは
日常で使われていない筋肉を
目覚めさせること。
日常生活では、全身に100ある筋肉のうち、
姿勢や骨盤の傾きのクセで
20程度しか使われていません。
共通して使われていない部位を
日常生活に活動させることで
基礎代謝の向上=消費の多い体質になり
太りたくない!を叶えていけます。
「太りたくない!を叶える体質の作り方」
ペットボトルを両手で持ち、
背筋を伸ばしたまま前傾します。
(スタート姿勢)
おへそに向かって
ペットボトルを引き上げます。
15〜20回目安に1セット行いましょう。
○エクササイズの代謝アップ効果
→背中、太もも裏、ヒップ上部の
普段活用の機会がほぼ無い部位が
満遍なく刺激されます。
○週1〜2、1セットで終わるゆるさ
→逆に刺激しすぎると、
すぐに慣れてしまい
身体は省エネ化してしまいます。
すると、
嫌でも強度を上げるしかなくなり
余計に運動量を
増やさなければいけなくなります。
頻度を低く保つことで
省エネになることを避けられ
代謝の高さを保つことができます。
最小限の動く量でも
基礎代謝をしっかり増やせ
太りたくない!の消費体質に変わります。
動く量は減り、食べる量は増える、
それでも太りたくない!
あなたはご参考にしてください。
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このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー