脚を太く短く見せる、膝のお皿隠れ体型

こんにちは！
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


膝周りにお肉がたまり、くっきりしない、
冷えむくみが多くなるこの時期に
多く出てくるのがこの悩み。

これが原因となり、
○下半身全体がむくんで見える
○脚が太く短く見える
等の下半身の悩みが増えていきます。

今日は本来持っているはずの、
脚ー膝上のスッキリさを取り戻す
膝上のリセット方法です。



膝上にお肉が溜まる原因
膝上や脚船体が
太くむくみやすくなる原因は3つ
○体脂肪による太さ
○筋肉による太さ
○水分によるむくみ


どれにも共通するのが、
これらは関節の動きが少ない部位に
たまりやすいことです。

膝は股関節と足首に挟まれた中間関節。
膝自体に原因があることはほぼなく、
股関節や足首の影響で、
膝の動きが減らされていることが
多くの原因となります。





日常で受ける膝の負担
股関節が硬い、足首が硬いと
日常無意識の歩く動作で
膝の屈伸動作が大きくなります。
（歩幅を大きくするため）


運動は日常の延長なので、
その状態でウォーキング、ランニング
スクワット等、膝の屈伸がある運動をすれば
さらに膝上に負担がかかってしまう。

カロリー消費して痩せても、
膝上がぼやけてしまい
下半身太りの悩みから
抜け出せなくなります。。





膝上スッキリ！脚の太さの解消方法
膝周りの屈伸を大きくし、
負担をかけてしまうのは
○股関節を外に捻る
○股関節を後方に伸ばす
○つま先を自分の方に持ち上げる
これら3点の動きが少なくなる時。


逆位いうと、
この3点の柔軟性が大きいほど
日常や運動で膝上への負担は減少します。

股関節ー膝ー足首の関節の動きに
バランスがとれ、血流がスムーズになる。
余計な脂肪や筋肉が付かない脚へと
変わっていくでしょう。

「膝上スッキリ！脚の太さの解消方法」


両手でタオルを持ちバンザイ
上体を少し前傾させます。
ヒップを後ろに引くように
深く座ります。


同じ踵重心で立ち
15回目安に繰り返します。
バンザイしている手が動かないように
気をつけましょう。

○バンザイでヒップを引きしゃがむ
→股関節の後方、外ねじりに必要な
脚の付け根-背中の筋肉が
メインに刺激されます。

○踵重心をキープする
→ヒール等のつま先立ち重心が
足首の柔軟性を偏らせます。

かかとに重心を置き立ちしゃがみする
ことで、足首の柔軟性が整います。

これら2点を取り入れることで
〇股関節の可動域の向上
〇足首の可動域の向上
が起こり歩くとき、運動時の
膝上の負担が軽減します。


痩せても脚のむくみや太さが変わらず、
余計に太く見えてしまう、、
あなたはご参考にしてください。



～～～～～～～～～～～～～～～～～～
０から学ぶダイエット資格取得講座
1人の時も不安にならない。
〜ほっとできる強みの知識〜
○痩せよう！と思ったら誰よりも早く痩せられる
○時、場所を選ばず痩せられる！
○食事の場で無意識に痩せる食べ方が出来る


(↓クリック)
「【NY,Paris認定 ダイエット専門
「オフィシャルモデルダイエット講座」】」



1日5件のショックな質問…
「モデルじゃなくても受けられますか？」
【当たり前です!】
「秋のモデル体型ボディメイクダイエット」
3ヶ月の体型のビフォーアフター
↓40代主婦１カ月弱で-17㎏(テレビでも続々証明!)


↓30代OLのダイエット


〇食事内容の一部をSNS公開


(↓クリック)
「秋の!モデル体型ボディメイクダイエット」



【５０万部突破!】
ジムに通えない43都道府県のあなたへ。
モデルが秘密にしたがる
「体幹リセットダイエット」


(クリック↓)
【詳しい書籍内容はこちら】