こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
厚着で、熱環境下で運動して
大量に汗を掻く!
その場でみるみる体重も減る!
、、、もし翌日以降に体重が戻っていたら
痩せづらい体質になっている
危険があります。
汗をかいた後の痩せづらさ
汗には代謝を上げるものと、下げるもの
この2つに分かれます。
○脂肪代謝を下げる汗は、
外部からの温めによりかかされる汗
○脂肪代謝を上げる汗は
筋肉が伸び縮みすることでかく汗
片や筋肉量を減らす、片や脂肪を減らす。
同じ汗でも大きな差となります。
汗をかいても痩せないあなたへ。
汗はかくのに痩せない、、
仮に運動がプラスされていても
外部の温めで汗をかかされている証拠。
体の60%は水分でできており、
筋肉に関しては70%が水分。
水分はすべてのホルモンや代謝の媒体となり
充分に身体にないと、
脂肪を減らすことができません。
そして、筋肉内の水分が減ることも、
事実上の筋肉量低下となります。。
代謝をリセットする水分貯めエクササイズ
逆に水分が溜まると聞くと、
むくみそう、パンパンになりそう、
と考えてしまう女性も多くいます。
これは、冷えや血行不良が根底にあり
老廃物としてためてしまうことが原因。
この両者を改善して、水分が多くなると
肌の潤い、痩せやすさへと
本来あなたが持っているはずの
自然な状態へと戻ります。
「代謝リセット!潤いエクササイズ」
両肘を掴み合い、肩の高さへ。
脚を大きく開きます。
かかとに重心を乗せてしゃがみます。
脚の間が長方形になるあたりを目安とし、
膝とつま先が同じ方向を向くようにしましょう。15回目安
○両手を肩の高さに上げキープ
→肋骨や肩甲骨、背骨周りの
普段使われない筋肉が働きます。
普段使わない筋肉ほど、
筋肉の熱産生が大きく行われ、
冷えの改善、脂肪を減らす汗を作ります。
○脚を広くしゃがみこむ
→骨盤と内もも、ヒップは、
腸の位置を整える役割があります。
(長は筋肉同様に血流を増やし
体温を上げる役割)
先に背骨まわりのバランスが整うことで、
骨盤も整い、内臓位置も引き上がります。
そこでの上下運動により
熱の産生、内臓の蠕動運動も促進されます。
運動すればむくまない!痩せる!冷え改善!
の頑張り頼りではなく、
変えるべきして変えることが大切です。
基本カラダが冷えていて、
痩せたり太ったりが1日単位で変わる、、
あなたはご参考にしてください。
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このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー