- 木村 和夫
- 有限会社 木村爽健 代表
- 東京都
- 鍼灸師
対象:体の不調・各部の痛み
- 奈良 修次
- (鍼灸師 臨床検査技師)
タレントの前田健さんが、路上で倒れてその後急死されました。
まだ44歳という若さでした。ご冥福をお祈りいたします。
私も同年代なのですが、同じ年代の人が亡くなるとショックです。
先日ブログで
「病気が潜伏しているかの見分け方」
http://ameblo.jp/e-kiko/entry-12153806812.html
を書きました。
前田健さんのように、突然症状が出るように見えて
実はだいぶ前から病気が進行していた人は多くいます。
残念ながら病気が表面化した時点で、手遅れといわれるケースが多いです。
病気の一番の温床になるのは、低体温と血液循環の悪化です。
これを調べるには、ライザブを使ってみるのが一番だと思っています。
ライザブを体に当てて、体内の温かさや反応が全くでない方は
相当体温が低かったり、体の疲労が強くて五感が鈍化している人が多いです。
「全然何も感じません。」
という方がいますが、電子数を測ればライザブから電子がたくさん出ているのは
はっきりしています。
それを感じ取れない体の状態に大きな問題があります。
また、ライザブを使われて
・取れなかった体の痛みが取れた
・よく眠れるようになった
・症状が軽減した
という方もいます。
ミトコンドリアを元気にするには、電子をどうやって供給するかが
大きな課題です。
ミトコンドリアがしっかり働いてくれれば、体温もあがり
免疫力も高まります。
病気になりにくい、なっても体を早く回復させてくれます。
ライザブについてはこちらをクリックしてご覧ください。
このコラムの執筆専門家
- 木村 和夫
- (東京都 / 鍼灸師)
- 有限会社 木村爽健 代表
お手伝いできることはありますか?
体に不調が出る原因は、ご本人だけでなく環境も大きく影響してきます。単純に目の前の困っている症状に対処するだけでなく、どのようにすれば体質改善して病気を予防できるかについてもお話させていただきます。一緒に健康を取り戻しましょう。