環境の重要性 - 各種のヨガ・ピラティスレッスン - 専門家プロファイル

Style Reformer 小林俊夫
Style Reformer 『猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」』代表
東京都
ピラティスインストラクター

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対象:ヨガ・ピラティス

福島 多香恵
福島 多香恵
(ピラティスインストラクター 社会福祉士)
Style Reformer 小林俊夫
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(ピラティスインストラクター)
福島 多香恵
(ピラティスインストラクター 社会福祉士)
福島 多香恵
(ピラティスインストラクター 社会福祉士)

閲覧数順 2024年04月19日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

 こんにちわ


最近は、とにもかくにも


「環境」が重要だな~と思う今日この頃



 弊社は4月から初の


新卒のスタッフが入社となる為


育成チームは、0から育成プランを考え


ドタバタと準備に追われています



 フィットネスクラブで働いていた20歳くらいの時


スタッフ研修などを行わせて頂いたり



25歳くらいから


全国で養成セミナーを行ったり



「きゃっとばっく」を起ち上げ


スタッフと共に活動をする様になって


もうすぐ3年になりますが



上記の様な経験を通して


人を育てることは難しく


勝手に育つものだな~と



勉強しなさい


成長しなさい


と言うよりも



 自ら学ぶ


自ら成長をする


環境を創れるのが一番だし



 お客様に


「週に3回運動しましょう」


というよりも


自然と運動が習慣になる様な


環境が創れればステキだし



 スクワットの最中に


「膝を外に開いて」


と言って膝を外に開かせるのではなく


自然と理想的なアライメントで行える様に


環境を整えることの方が良いですよね



 そんなことを考えていると


とにもかくにも「環境」といったものの


大切さを感じるのだけれど



 「言うは易し 行うは難し」で


その「環境」を創ることは


そこまで容易ではないことも


強く実感する日々



 粘り強く


1日1歩


前に進んでいきたいと想います



としお



「ボディワーカーが知っておきたい!!コアと呼吸の再考~パフォーマンス向上の為のピラティスアプローチ1DayセミナーIN大阪
日時:2016年3月21日(祝)10:00~17:00 「コアと呼吸の再考」                 17:15~18:30 「ピラティスを活用したコアと呼吸の厳選エクササイズ+α」残り1名様

会場:DTSスポーツ
http://dts-sports.jp/access.html
JR東西線『大阪天満宮』駅
地下鉄谷町線『南森町』駅
(北西へ272m)JR2番出口より徒歩3分
受講料:10:00~17:00 「コアと呼吸の再考」 18,900円(税込)      17:15~18:30 「ピラティスを活用したコアと呼吸の厳選エクササイズ+α」 3,240円(税込)
講師:imok株式会社 代表 小林俊夫
お申込みhttps://pro.form-mailer.jp/fms/ad07826392242
内容:
1、呼吸とコアの機能解剖学(横隔膜の左右差?)2、頸部のインナーユニット3、横隔膜とZOA、ZOAの再獲得4、コアの低閾値戦略と高閾値戦略(SMUとFMUとは)5、ドローインとブレーシングの違いは(その変遷について)6、アワーグラスドシンドロームやオープニングシザースシンドローム7、ハイポカプニア8、呼吸の評価法9、IAPのテスト法10、寛骨の歪みと横隔膜の関係性11、呼吸とダイナミックスタビリティ12、発達運動学にみるコアの発達及び改善エクササイズ13、ピラティスなどボディワークを活用した胸郭・骨盤へのアプローチ法などなど



「最新の理論を交えたより効果的な機能改善&スタイル改善法」

~ピラティス×ムーブメントプレパレーション&コレクティブエクササイズ~


日時:2016年4月10日(日)午前の部 10:00~13:00 午後の部 14:00~17:00


会場:後藤鍼灸整骨院 志免店 福岡県糟屋郡志免町4-8-5


詳細はコチラよりどうぞ


https://www.facebook.com/588095127886270/photos/a.609764739052642.144507.588095127886270/1281310891898020/?type=3&theater



内容:

 100年メソッドという言葉で呼ばれることもある「ピラティス」。そのピラティスをピラティスとして行うのではなく、DNSやPRI、FMS、SFMA、NASM、CFSC、GRIP APPROACHなど最新のトレーニング&コンディショニング法の観点を加え、ムーブメントプレパレーションやコレクティブエクササイズの一環として活用することで、機能改善やスタイル改善、パフォーマンスアップのより効果的なアプローチ法として、理論と実技を交えながら学んでいきます。


 ボディワーカーの方は、SMUやFMUなどの考えを理解することで、ショルダーブリッジとストレートブリッジをどの様に使い分けるのか?といったことや、ロールアップロールダウンとローリング、プランクの関連性を理解することで、より効果的なプログラミングを行う事が出来る様になるなど、より幅広い視点で効果的な指導を行える様になります。


 また、今までピラティスを学んだことが無いという方も、日頃指導をしているコレクティブエクササイズなどにピラティスの観点が加わることで、リグレッション&プログレッションの幅が各段に拡がり、目の前のお客様や選手により最適な形で提供することができます!!


更に今回は、筋膜の世界では知らない人がいないトーマス・マイヤース氏のもと、アリゾナで学んできた人体解剖の知見も交えながら、楽しく、分かりやすくお伝えさせて頂きますので、ぜひご参加をお待ちしております!!


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