- 木村 和夫
- 有限会社 木村爽健 代表
- 東京都
- 鍼灸師
対象:体の不調・各部の痛み
- 奈良 修次
- (鍼灸師 臨床検査技師)
病院で不妊治療にお金を使ったけど、プライドが傷つくような検査を繰り返されただけで、効果がなかったという人もいます。
病院は、いかにあなたに問題があるかをデータで示してくれることは多いですが、その対策は???と思うものが多いです。
不妊症の男女に多く共通するのは、体温が低くて体の活動量が低いというということです。
その結果老化が早く進み、子供を作るための体の機能も低調だということです。
もちろん、結婚する平均年齢が高くなっているのも原因の一つですが、体の機能が低いというのが一番大きな問題です。
では、何をすれば体の機能が上がるのか?
それは、細胞のミトコンドリアがたくさん働いてくれるようにすることです。
ミトコンドリアは、体の活動に必要なATPの9割を生産しています。また、抗酸化というガンなどの抑制機能、細胞の周期的な入れ替えも制御しています。
女性で生理の時にとても苦しい方も多くいると思いますが、ミトコンドリアの活動が上がると、生理痛が軽減したり無くなったという事例もあります。
ではミトコンドリアの働きを上げるためにできることは何か?
それは、電子をできるだけミトコンドリアに多く送り込むことです。
食べ物で言えばビタミンCを多く含む果物や野菜などを食べる。体が冷える生野菜より温野菜がオススメです。
また、電子を供給してくれる製品を使うことです。電気製品だと電磁波の悪影響があるので、電気を使わないものをオススメします。
例えば、ライザブという製品は電気を使わずに服の上から当てるだけの、軽くて取り扱いも簡単な製品です。
体全体に電子供給して体質改善を促すことと、下腹部に直接当てることの両方をオススメします。
ライザブについては、こちらをご覧ください。
妊活の方は、ノーマルタイプをオススメします。
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このコラムの執筆専門家
- 木村 和夫
- (東京都 / 鍼灸師)
- 有限会社 木村爽健 代表
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