犬の性格をみる−4 - 犬のしつけ・訓練 - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2016年12月07日更新

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犬の性格をみる−4

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前回のコラムの続きです。テーマは「噛み癖」です。

「怖い」あるいは「不安」と言う気持ちから噛んでしまう時には、ワガママで
噛んでくる時とは違う方法を取らなければいけません。

重要なことは不安を取り除くこと、またワンちゃんの興味のあるものを
探すことです。

具体的な例を一つ挙げますと、3歳のシェットランド・シープドッグの訓練の
ご依頼がありました。そのワンちゃんはとても臆病で、
触ろうとすると咬みにきました。他人に対して恐怖心に近い気持ちが
あるように思いました。
まず、ワンちゃんとの距離を縮めようと、一緒に遊べる「何か」は無いだろうかと考えました。
そこで、私はその仔の好きな「何か」を探すことにしました。
オモチャ(音の出るもの、柔らかいもの、紐など)で遊んでみたりしましたが、まったく反応なし。
ところが、一緒に走ってみたところ楽しそうに走ったので、
それを利用して一緒に走った時にワンちゃんに触ったりして仲良くなりました。
最初は触れる場所は背中だけでしたが、少しずつ範囲を広げて最終的には全身どこを
触っても平気になりました。

不安な時に叱ってしまうと、より不安になり、余計に反抗して噛んでくるようになってしまうか
心を閉ざしてしまいます。
上記の場合は、不安の要素である「他人」に対して良いイメージを与えることが重要でした。

これはあくまで一例ですので、すべてに通用する訳ではありませんが「不安を取り除く」
と言う部分は共通しているでしょう。
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