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玉川温泉より電子量が多いRTシリーズです。
製品化したビッグサイズのマットで電子数800/20秒です。RTの写真は下記です。
玉川温泉の場合、測定すると電子数500程度かそれ以下です。
まれに電子数数千の場所がありますが、神社の一部のみです。
この電子数ですと、放射線量を測定しても日本の年間1mSVという安全基準に照らしても、1日12時間程度の使用が可能になります。
RDシリーズより製品化した際の電子数は高くなります。下記はRDの測定値です。
RDは、原料を測定すると電子数1370ですが、製品化すると電子数は測定器の単位面積当たり20-30程度になります。
RZシリーズでは、1日数時間となるため、なるべく強い電子数を長時間使用したいという方にはお勧めです。
玉川レベルはこちらをクリックしてご覧ください。
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このコラムの執筆専門家
- 木村 和夫
- （東京都 / 鍼灸師）
- 有限会社 木村爽健 代表
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