トイレとお風呂介助が必要なくなった - 体の不調・各部の痛み全般 - 専門家プロファイル

有限会社 木村爽健 代表
東京都
鍼灸師

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対象:体の不調・各部の痛み

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トイレとお風呂介助が必要なくなった

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 ライザブをご購入頂いた方の体験談。

ライザブのセットを購入されて、92歳のお母さんが
マットを背中に敷いていました。

このお母さん、2014年の12月に倒れて
意識不明の状態になり、
「年は越せないだろう。」
と医師から言われたそうです。

幸い、医師は戻り年を越すことができましたが
トイレとお風呂に自力ではいけなくなりました。

いわゆる寝たきり状態です。

夜中に数回起きるトイレは、奥さんが
毎回起きて連れていってあげたそうです。

義母が心配だけれど、夜中に何度も起きて
奥さんもどんどん衰弱していったそうです。

そんな時にライザブを購入されて
お母さんの背中に当て続けていました。

すると、1か月半経過した頃に
突然お母さんが立ち上がれるようになり
トイレもお風呂も自力で行けるようになりました。

これには、奥さんも義母が元気になったことと
毎晩トイレ介助で起きなくてよくなり
大変喜んだそうです。

お母さんも
「お前もたまにはいいもの持ってくるな。」
と、珍しくほめてくれたそうです。

その後、お母さんは自分のことは
自力でできるようになりました。

その後、8月に老衰でお亡くなりになりました。

細胞には分裂回数があり、寿命がありますから、
ずっと生き続けることは不可能です。

でも、亡くなる直前まで元気で
ぽっくりというのが理想ではないでしょうか?

細胞の寿命がくる直前まで目いっぱい
働いてくれれば、元気でぽっくりも
夢ではないと思います。

細胞の活力源は、電子です。

ライザブは、電子を細胞に直接送ることで
機能が低下した細胞を、復活させる
可能性がかなりあるのではないかと思います。

ライザブについてはこちらをご覧ください。



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(東京都 / 鍼灸師)
有限会社 木村爽健 代表

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