梅雨の時期は湿度が高くなり、汗のコントロールが難しく 特に夜の湯上りは汗がなかなか引きません。
いつまでも裸でいても汗が収まらなかったり、寝巻きに着替えても汗で濡れてしまったりと、特にお年寄りの方は水分補給を控えてしまう悪循環に陥りがちです。
私も汗かきの体質で、湯上り時はバスタオルが何枚あっても物足りなかったところバスローブを使用したら快適なこと(^^)
全身をコットンのタオルで包まれる感覚で、汗を吸湿してくれ、収まったころに部屋着に着替えると気持ちよく寝られるようになりましたv
高級なバスローブは要らないので、まずはコットン100%の安いものを試しに使用すると病みつきになりますよw
パイル地バスローブ 綿100% (F, (ポケット付き)ホワイト)/
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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