『ネーミングの秘訣』 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

島田 千草
株式会社ノーメン・ジャパン 代表取締役
東京都
ブランドコンサルタント

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閲覧数順 2016年12月02日更新

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『ネーミングの秘訣』

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ネーミング ネーミングの秘訣
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。

ここ数ヶ月あまりコラムをお休みしていて申し訳ございませんでした。

けっして怠けているわけではなかったのですが、もともと筆無精であっという間に気づけばもう秋の気配が!!

今後はコラムも業務の一環としてしっかり取り組んでいきたいと思いますのでご容赦くださいますようお願いいたします。



さて、私は常日頃お客様からネーミング開発についてのさまざまなご質問にお答えしております。


限られた予算や決められた時間枠内で社名や商品名を見つけなければならないという厳しい状況は、多くの企業の担当者さんに共通していること言えるでしょう。


また、例えば、新商品開発プロジェクトの全体予算内に、マーケティングやブランディング調査、デザインと宣伝販促の予算取りはしっかりされていても、『ネーミング』に対する予算が全く確保されていないことも、多くの日本企業の現状であると言えるでしょう。


ちなみに欧米では、社名やプロダクト、サービス名等の商標権や知的財産権は企業の無形資産としてバランスシートにも載せられています。


商品開発をするにあたり、もっとその商品の「名は体を表す」はずのネーミングに目を向けて頂ければと私は日々願っております。


話がちょっとずれてしまいましたが、お客様からよくお伺いするお話にこんなこともあります。


社内公募でいいネーミングを探せばいいだろうとお考えになっていたものの、なかなかいい案が出てこない、担当部署内のスタッフが各自20案ほどを出してみて、特許庁のホームページ上にある特許電子図書館で商標検索してみたら、先行同一商標が存在し結局全部ダメだったというお話です。


確かに、我々プロの開発した造語ネーミングであれ、このスクリーニングで消えてゆく候補案もあるのですから、想像以上にネーミング選びは難しいのです。


その一例を挙げますと、ネーミングから誰もが簡単にその商品や機能を思い浮かべることができる既存の言葉や辞書で調べた外国語などでは、すでに先行商標が存在することが多いものです。


そこで、ネーミング開発のプロ集団であり、27年の実績を持つノーメンの出番がやって来るわけです。


ネーミングで苦悩されているご担当者の心の負担をほんのちょっとノーメンが軽減することができるように日々質の高いサービスの提供を目指しております。


折角なので、日頃お客様からご質問いただく内容を中心に、このコラムを通して『ネーミング』についてのご理解を深めて頂けたらと考え、ネーミングを開発する上での重要なポイントをより分かり易く、『ネーミングの秘訣』とシリーズ化してご説明していく予定です。


今後このコラムをお読み頂いた皆さまが実際ネーミング探しのご担当者となった場合にも、ぜひこのコラムがお役に立てますよう願いながら、シリーズを続けていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。


あれこれと試行錯誤をされる時間や労力の無駄も省けるに違いないことでしょう。


では、近日中に『ネーミングの秘訣』その1を更新いたします。


どうぞお楽しみに!



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株式会社 ノーメン・ジャパン
www.nomenjapan.com