社会的「教育」と「洗脳」 - 心・メンタルとダイエット - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
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社会的「教育」と「洗脳」

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 前回は「親からの洗脳」という事を取り上げさせて頂きましたが、

今回は、その個人的な「洗脳」に大きな影響を与えているのが「社会からの洗脳=教育」というお話しを・・・。

_(_^_)_

 

 

私達は日々、テレビや新聞、インターネットなどのメディアから発信される情報を、何の疑いも無く鵜呑みにしてしまう事から、私達の価値観の中には、それが無意識に刷り込まれてしまっています。(^^;

 

殆どの方は「そういうものだ」と、あまり深く考えないで受け入れてしまっているか、

 

「まさか、そんな事は無いだろう!」と (実はそこに何の根拠も無い事も多いのですが=だから洗脳というのです!?)、それまでの自分の中の「知識」や「常識」というものだけで判断されたり、

 

或いは、ご自分が触れた一部の情報を真実と思い込み、そういう視野でしか物事を判断しなくなってしまい、それが真実の情報をスルーしてしまったり、ゲットできなくなっているなどという事は、自分も含めて、実は日常茶飯に行われているのでは?と思うのです。

(・□・;)

 

殆どの方がそうして、何も考えずに「国や政府の言う事だから信じる」「テレビの言う事だから間違い無い」「皆がそうだから」「だってそういうものだから」と、無意識に生きるという事は、社会から「洗脳」されているという事なのかもしれない!?と、私は時々考えます。

(; ̄O ̄)

 

 

そうして私達が、もしかしたら真実に気付く事無く、目覚めずにいるかもしれないという事は、誰かや何かを「コントロール」したい側に取っては、大変好都合な事ですね?

 

特に日本のテレビなどを観ておりますと、「私達が、自分の脳みそで何も考えなくて済む様な内容」のものが大半を占めている様に見えるのは、私だけなのでしょうか?(^^;

 

 

「常識」というものも、時代や国によっても違ったり変化致しますね?

 

例えば自分の国を出て、外から自分の育った国というものを観た時に、それまで「当たり前」と思っていた事が、海外では「当たり前ではない」という事に気付いたり、

外国人の友人と話をすると、物事の捉え方の感覚が全く違うなどという事は、良くある事です。

《゚Д゚》☆彡

 

 

育ちが良く、「親切でお人好し」の方が多い日本人のキャラクターが、長所として評価される反面、

それは、自立心の強い国の「価値観」や「常識」から観たら、「日本人は、何も考えない未熟なお子ちゃま」であると捉えられたりもするのも又、一つの真実です。(^^;

 

もしかしたら、私達は誰かや何かから "何も考えないで良い様に" 操作され、「お子ちゃま」に育てられているのかもしれませんね~!?

それが「社会からの洗脳」なのかもしれませんよ!?

 

 

・・・などという視点を持つ事は、自分が知らず知らず、疑う事無く社会から受けている "常識" という「洗脳」を解く、一つの方法なのかもしれません!?

《゚Д゚》!!

 

 

 

 

 

 

「月に雲」は、いつ見ても「絵」になる光景ですね♫

(^^♪

 

 

 

 

以前知り合いだった、日本に住んでいたルーマニア人の方が、こんな事を言っていたのを思い出しました。

 

 

「僕らルーマニア人は、共産主義である政府のプロパガンダを国民として見抜いていたし、政府の言う事を鵜呑みにはせず、皆自分達でキチンと真実を見極めようという眼を失わずにいた。

 

何も考えずに、只「従順」な日本人を観ていると、チャウシェスク(独裁者として銃殺された元ルーマニア大統領)が共産国のリーダーとして欲しかったものは、こういう国民だったのではないかと思う。

 

"共産主義" で、人々をコントロールする事に失敗した国は多いけれど、表向きを "自由主義" とした日本では、政府は成功しているね!」

 

 

 

これを聞いた私は、言い得て妙と言うか、何か複雑な気持ちにさせられました・・・。

(^^;

 

 

 

 

 

 

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カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年