交通事故後の痛みに対する治療戦略

■岩崎アンチエイジングメソッドからのご報告

6/28(土)・29(日) 第26回日本レーザー治療学会 / 大会長 大城貴史（医療法人社団 慶光会 大城クリニック）が会場：シンポジウム２ 疼痛緩和「光線療法による私の治療戦略」座長：佐伯 茂（駿河台日本大学病院 麻酔科） / 井出康雄（埼玉医科大学麻酔科学教室）において岩崎アンチエイジングメソッドこと岩崎がシンポジストとして演題発表させて戴くことになりました！

今回は「交通事故後の痛みに対する治療戦略」という演題名で発表させて戴きます。

概要として主症状残存し、運動痛または可動域制限で難渋している交通事故における「むち打ち症」で緊急搬送先の医療機関や損保会社からの紹介、長期通院している整形外科や整骨院・接骨院から当院へ転院された頸椎捻挫17症例に対し内科的レーザー治療(低反応レベルレーザー治療：LLLT)と米国製ピエゾセンサー機能アジャスター機器を併用後に、主観的な疼痛の評価（有効率が88%）が有意に改善したという経緯などを報告いたします。

なお、このアジャスター機器は次世代カイロプラクティックの分野でもあり、すでに提携先である さかえクリニック 名古屋 末武信宏院長（順天堂大学医学部 非常勤講師）と数年前から自律神経科学において共同研究をはじめ、同院長には岩崎アンチエイジングメソッドのブランディング構築やメディア戦略としてエイベックス、ジャニーズをはじめAKB48専属メイク佐藤陵氏、ガールズアワード関係者に随時PRして戴いております！

http://www.sakae-clinic.com/
http://www.topathlete.co.jp/cellexercise/
http://www.atlantic.jp/

今後は益々、医学的根拠のあるセルエクササイズと共に、芸能関係者のコンディショニング、パフォーマンス向上、6年後の東京オリンピックを見据えオリンピック強化選手やプロアスリート運動機能向上を目的に普及させていく方針です！

http://www.topathlete.co.jp/blog/blog01/2012/01/