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マイファンドレポート再開 2014年3月のレポートです。当月の収益率は0.57%でした。

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資産運用の原則 ETF(上場投信)とインデックスファンド
新マイ ファンドレポート 2014年 3月確報版
myfund 2014年3月の収益率は0.57%でした。年初来では-1.02%、9月30日来では3.49%です。主としてREITの占める割合が大きなAファンドは、当月が-0.24%、年初来で-2.65%でした。一方、日本株と海外株が占める割合が大きい、Bファンドは当月が0.90%年初来で-0.38%です。

当月、上昇したグループは、アジアの新興国と欧州の株価連動ETFです。
PIN India Portfolio 17.77%、TUR MSCITurkey 14.18%、EWZ MSC Brazil 12.77%、EWI MSCI Italy10.34%が2桁の上昇でした。

一方、下落したグループは、J-REITで、(8951)日本ビルファンド-8.39、(8961)森トラスト総合リート、(8977)阪急リート-6.45%でした。9月30日から半年間のデータがそろいましたので、東証リート指数との乖離が大きい、上記3銘柄と、(8959)野村不動産オフィスファンド(年初来で-7.87)の4銘柄については、4月に他のREITと入れ替えを予定しています(4月4日売却)。手法は下図のように、東証リート指数の騰落推移と各REITを比較し、悪いものはその他のデータを検討の上、売却を致します。

140401東証リート指数と野村2EEIT比較

同じように、日本株についても、グラフ対比で検討を重ねています。
現時点で売却を予定しているのは、東京電力、エフピコ、アサヒHD、沢井製薬の4社(4月14日売却)です。

当該ページに、表を表示しました。myfundの成績と、目標は期待リターン年3.4%に対して、経過月度の目標値を入れ、それに対するmyfundの成績、そしてベンチマークである、MSCIオールカントリーIndexとの対比です。

ワールドワイドの指数に対して、実際のETFはどのように動いているのかを、2段目以降で表しています。
ついで、私が5年間続けている、ダウの犬手法の推移と、ダウ平均との比較を掲載しました。

そのあとには、主要なETfの推移を掲載しています。最終ブロックにはいわくつきの銘柄と、米国のバフェット氏のバークシャー ハサウェイ社の収益変化を記載しています。

☆3月のトピックは、2大証券からの撤退です。証券優遇税制がなくる際に一旦全てを売却し確定申告をしました。その時に手数料のあまりの高さから、税理士と相談の上、N証券とD証券から、ネット証券のM証券とR証券に株式・REITの全てを移管しました。また、当月から、海外株式・ETFの購入は手数料が一ケタ安い昨年8月末に口座を取得した米国のIB証券に移行しています。今後M証券、・R証券の海外株式は順次移行する予定です。

★ ベンチマークについて
再スタートにあたり、マイファンドのベンチマークは、MSCIオールカントリーワールドインデックス(ACWI)と致しました。ACWIの対象は、先進国24か国(MSCIコクサイに類似)、新興国(エマージング)21か国(エマージング指数に類似)、フロンティア国25か国(MSCIフロンティア100に類似の約70か国で、各国市場の時価総額上位約85%(Small Capシリーズを含めると最高99%)をカバーする広範なインデックスだからです。当該指数の円換算値も併せて捉えます。

myfundの構成は国内外の株式・債券・REIT及び短期金融商品ですので、この運用成績が世界全体の株式のパフォーマンスを上回ることが「運用が成功した」との考えてす。
IMFが2014年に発表した、世界経済成長率は2012年3.1%、2013年3.0%で、2014年見通しは3.7%、2015年見通し3.9%ですので、インフレ率を勘案するとmyfundの収益率は3.3%前後に設定しております。
★ 期待リターンとリスク(標準偏差)・及びアセットアロケーションについて
期待リターンは、3.4%、リスク(標準偏差6.8%でアセットアロケーションを考えています。
前回までのmyfund と今回の運用では、AA(アセットアロケーション)が全く異なります。現在もなおAAの組み替え中です。2014年3月31日現在のアロケーションは、国内株式 19.36%、国内債券22.33%、国内リート15.46%、海外株式28.57%、海外債券7.25%、海外REIT3.90%、短期金融商品3.09%です。

★ 銘柄の構成について
前回のmyfundに比べ、日本株は個別銘柄を増やし、海外株式と債券は国別ETFと業種別のETFを増やしています。
外国株指数に連動するETFは、NYDow SP500、Russel200、ナスダック総合、バンガードFTSEヨーロッパ、FTSEエマージング、世界株価指数、債券は、新興国債券(現地通貨建て)米国物価連動債ETF、米国債券総合指数等
国別の指は:アセアン各国とヨーロッパ各国を主としています。
テーマ別は。エネルギー、ヘルス、水資源、生活資材、米国REIT指数、米国を除くREIT指数等で構成しています。

その中から主要なETFと、業績不振等で株価が急落した銘柄、日本航空、FREDDIE MAC、Banco Santander ADR及びテストしているETF例えばS&P500equal weite等の成績を記載して参ります。

★現在使用している資産管理ソフトについて。
私の資産管理・家計用ソフトのマイクロソフト「マネー」が、2013年10月に過去のdataを持ってこれずに動かなくなりました。1998年から毎年の更新をしながら使用し続けておりバックアップの速度が極端に長くなっていました。

ネットや店頭で資産管理ソフトを探しましたが、これに優るソフトはとうとう見つけられず、致し方なく、マイクロソフトが無償で提供している、Money Plus Sunset Deluxe をダウンロードし、9月30日の最終残高データをスタート時点として、手入力を開始しました。
銀行口座の入・出金、現金の入出金、証券等の売買、日々の指数データ、為替等を手入力しています。漸く6ヶ月経ち、少しグラフなども出来つつありますので、NEW myfundとして、再開します。

読者ご自身で使ってみようとお考えの方は、下記よりダウンロードください。
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=20738

★下の表作成に使用しているソフトについて
表の数値は2014年4月1現在。マイクロソフトMoney Plus Sunset Deluxeで作成したものです。無償版のためサポートは受けられず、ソフト等の更新もありませんので、信頼性は不確かです。入力は、全て手入力です。
2013年9月30日以前に所有していた、銘柄の購入価格は、9月30日のデータで、収益を差し引いた価額を数量で除した金額で9月30日に購入したものと置いています。
過去データの取れなかった指数や、自前の指数などは9月30日から再スタートしております。数値は経過期間別の収益率を表しています。

表については、下記を参照ください。
http://www.officemyfp.com/newmyfundreport201401.html
文責
保険や投資信託を販売しないファイナンシャル・プランニングの専門家。
あなたのセカンドライフ・プランに適した期待リターンとリスク許容度で、資産配分とボートフォリオの構築を口座開設から銘柄選定までサポートします。
独立系顧問料制アドバイザー(商品を販売しないアドバイスの専門家)
吉 野 充 巨

FP学会 会員
プライマリー・プライベート・バンカー日本証券アナリスト協会認定
ファイナンシャル・プランナー:日本FP協会認定CFP(R) 
一級ファイナンシャル・プランニング技能士
宅地建物取引主任者
ロングステイ財団登録ロングステイアドバイザー
独立系顧問料制アドバイザーの紹介
http://profile.allabout.co.jp/w/c-64005/
http://mbp-tokyo.com/officemyfp/column/12298/
http://www.officemyfp.com/komonryouseiadviser.htm

『このコラム又は回答は、投資判断の参考となります情報の提供を目的としたものであり、有価証券の取引その他の取引の勧誘を目的としたものではありません。
投資による損益はすべてご相談者及び読者ご自身に帰属いたします。
投資にあたりましては正規の目論見書、説明書等をご覧いただいたうえで、読者ご自身での最終的なご判断をお願いいたします。
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