周りではインフルエンザにかかっている人が増えていますが、予防接種を受けていない私はより注意するようにしています。
急性胃腸炎などは防ぐのが難しいですが、インフルエンザは「鼻・のど」に如何にウィルスが付着しないように出来るかがポイントになります。
先日、テレビで小児科医が診察で患者の子供たちからウィルスを貰わないようにする工夫として
・マスク着用によって鼻呼吸を湿潤状態に保つ
・小まめな水分補給で喉を潤す
という2つの方法を紹介してました。
お年寄りの方は夜間にトイレに行きたくないという理由から、水分補給をためらう方が居られますが、冬こそ積極的な水分補給で脱水や病気予防に努めていただきたいですねv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
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