事業戦略の元はお客様理解 - 成長戦略・競争戦略 - 専門家プロファイル

黒澤 森仁
ユアーブリッジ・コンサルティング 代表
東京都
組織と仕組みをつくる専門家

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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事業戦略の元はお客様理解

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はじめまして。

地方の地域密着型ビジネスの戦略構築、実践コンサルタントの黒澤森仁です。

これから、私の今までの経験を元に考えていることやクライアントの業績アップ事例などを公開していきたいと思います。

よろしくお願いします。

 

さて、今回はビジネスの一番の基本となる考え方についてです。

 

私のクライアントさんは基本的に地域密着型のビジネスをされている方が多いです。

飲食店・住宅関連・中古車販売・整体院や治療院・美容系サロンなどのBtoCのビジネスや法人相手の街の電気屋さん、カメラ屋さん、印刷屋さんなどです。

これらの企業の共通点はお客様が地域に限られている、ということです。

 

地域密着型の企業なので当たり前ですが・・・。

 

さて、ここで考えていただきたいのは、

全てのビジネスは限られたお客様を相手にしている

ということです。

 

地域が限られたお客様ではない場合もあります。

例えば、通信販売などは全国に販売していますよね。

でも、この場合でも化粧品であれば20代~○○代の女性など、結局、限られたお客様を対象にしています。

 

お客様の範囲が非常に広い、例えば、電話や電車、電気、ガス、水道などもありますが、この手のインフラ関係は一部公共的なものか最大手のビジネスになります。

 

あなたのビジネスの相手は必ず限られています。

まずは、この意識を持つ必要があります。

そして、自社の限られたお客様とは一体誰なのか?

どの様に区分けされるのか?地域密着であれば、どの地域までが自社のお客様となり得るのか?

どの年齢までが自社のお客様なのか?

逆にどの様な相手は自社のお客様ではないのか?

 

それを明確にする必要があります。

そうすることで、ビジネスの大体の規模が見えてきます。

 

必ず限られた相手を対象にビジネスをしているんですから、限られた相手のことをもっと知る努力をしましょう。

 

「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」

お客様は敵ではないですが、

「お客様を知り、自社のサービスを知れば、ビジネスは上手くいく」

 

ということです。

ぜひ、一度、じっくり考えてみてください。

 

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