吹奏楽部向け:4月の今こそ講師を呼ぶべき。な話 - 楽器レッスン全般 - 専門家プロファイル

山澤 洋之
打楽器 マリンバ 演奏・指導 作曲 音楽大学講師
音楽家

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:楽器レッスン

成澤 利幸
(音楽家、打楽器奏者)
山澤 洋之
(音楽家)

閲覧数順 2016年12月04日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

吹奏楽部向け:4月の今こそ講師を呼ぶべき。な話

- good

  1. 趣味・教養
  2. 楽器レッスン
  3. 楽器レッスン全般

さて、だいぶ期間が空いてしまいました。

外は爆弾低気圧の通過とかで

夕方からの委嘱曲の打ち合わせも飛んでしまったので

せっかくなのでコラムあげてみました。

 

表題の通り。

このコラムを読んでくれている皆さんの中には

中学・高校生の吹奏楽部の人がたくさんいると思います。

今ちょうど新入生を勧誘して

パートを決めて

みたいな動きをたくさんやっていると思います。

 

そんな中、打楽器パートの宿命として

初めて楽器を演奏する人が配当されやすい

という事があります。

 

(本当はそれも、一言あるんだけど、それはまた今度)

 

そんなメンバーをプラスして、

7月ないしは8月にはコンクールで演奏しなくちゃいけない。

 

かなりのウルトラCっぷりです。

 

そんなわけで、我々外部講師が呼ばれるのが

コンクールの直前だったりしてしまうのです。

 

が、しかし。

おすすめは今の時期に1回でもいいから呼ぶ事です。

 

なぜならば

すべての音を出す基本となる

基礎っていつが一番練習できますか?

 

今でしょ?

 

そんなわけで、今「正しい」基礎力を身につけ

それを様々に各々で応用していく方が効果的だと思います。

実はこの「正しい」基礎力を身につけるという事が

打楽器では非常に難しい・・・

例えば私が基礎のレッスンをする時には

・立ち方

・構え方

・持ち方

で、軽く半日費やしたりしちゃいます。

誰にでも音が出ちゃう分だけ

「良い音」「音楽で使える音」を出すのが難しいのが打楽器です。

間違った奏法は演奏に悪影響を与えるばかりか

体にも負担をかけることが多々あります。

変な癖がつく前に正しいフォームさえ身につけてしまえば

あとは本人の頑張りです

 

基礎を今の時期にしっかり高めると

コンクール直前の突然の要求にも応えられる力にもなります。

 

是非、4月の基礎にこそ講師を呼んでください。

 

そんなコラムでした。

 |  コラム一覧 | 

このコラムに類似したコラム

日本大学管弦楽団:金管分奏 小川 正毅 - 音楽家(2011/10/25 01:33)

合宿2題。 小川 正毅 - 音楽家(2011/09/01 00:21)

お箏(こと)の基礎知識 松井 千恵美 - マナーコンサルタント(2014/08/16 16:01)

最後のレッスン 佐藤 智恵 - 音楽家(2012/08/17 20:03)

GWが終わりました 成澤 利幸 - 音楽家、打楽器奏者(2012/05/08 11:21)