散らかってしまった部屋の片付け方 - 整理収納・ハウスクリーニング全般 - 専門家プロファイル

寺尾 江里子
整理収納アドバイザー
埼玉県
収納アドバイザー

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閲覧数順 2016年12月04日更新

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散らかってしまった部屋の片付け方

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日常的に部屋がちらかっている状態で過ごしていると、どうやったら片付くのか、何から手をつければいいのか分からずにお手上げ状態になっている方も多いのではないでしょうか。

そもそも散らかってしまう原因は何でしょうか?

ほとんどの方に共通しているのが、まずモノが多いことです。モノが多いと使っているものもそうでないものもゴチャゴチャになって、何が必要で何が不要なのか分からなくなっています。収納庫にもモノがたくさん入っていて、隙間にモノを詰め込むくらいしかできなくなっているお宅も少なくありません。問題なのは収納スペースや収納テクニックなのではなく、不必要なモノをたくさん抱え込んでいるからなのです。

日本の平均的な家族構成(夫婦+子供2人)の場合、家の中にあるモノの数(消耗品は除く)は6000個~10000個といわれているそうです。1泊旅館に泊まりに行った時に部屋にあるモノの数が100~150個程度と言われているのに比べていかにモノが多いかお分かりになると思います。自分が持っているものをすべて把握するだけでも大変な量のモノを持っていることになります。 

【整理のステップ】必要なモノと不必要なものを区別する

「必要なモノ」って何でしょうか?必要なモノ=使うモノです。反対に「不必要なモノ」=使わないモノです。毎日使うもの、2~3日に1回使うもの、週1回使うもの、2~3か月に1回使うもの、年1回使うもの、のように最低1年に1回は使うものだけを必要なモノとして使わないモノと区別します。不必要となったモノはネットオークションで売ったり、リサイクルショップに持っていったり、欲しい人にあげたりそれぞれ適した方法で手放して行きましょう。

必要なものだけが手元に残った状態になると、すでに片付けは半分以上終わったようなものです。あとは必要なモノを使いやすく分類しグループ毎に使用頻度などを考慮しながらしまっていきます。使用頻度の高いものは、使いやすい高さを意識して収納していくと戻す時に楽になるので散らかりにくくなります。またモノの形状や素材、機能を生かせる収納方法を選ぶことも大切です。

【整理のステップ】を行わずに収納方法だけ変えてもすぐにリバウンドしてしまいます。まずはひとつひとつのモノと向き合い、本当に必要なものかよく考えてみてください。

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