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佐久間 健一
サクマ ケンイチ
コラム一覧
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肩甲骨エクササイズは危険！～バストが下がる～
通常のハイネックよりも 低めに立ち上がったネックラインが 特徴の［プチハイネック］ ネックレスも映えやすい 強調された首もと 室内で上着を脱いだ時 目立つ首もとの決め手は ［鎖骨ライン］です。 実際鎖骨は見えませんが ここが横一直線であることが プチハイネックが似合う条件になります ネックレスのマネキンの鎖骨を見ると？ 例外なく横一直線です また 鎖骨が斜めになりやすい...(続きを読む)
[ハイウエスト]はヒップが横に広がる！？
ウエストの切り替え位置が 少し高めになっている［へプラムニット］ タイトなスカートやパンツに合わせて着こなしたいです ウエストの位置が上がるメリット 女性はお腹の上側から 細くなる傾向があります。 それゆえ、 ウエスト位置が高いファッションは ウエストが引き締まった［華奢］な 印象を与えます。 ウエストの位置が上がるデメリット ヒップが下がって見えることです。 ヒップボディメイクは...(続きを読む)
気になる膝上の〇〇！ハイウエストショートパンツ編
美脚、脚長効果抜群！ 「ハイウエストショートパンツ」 穿きたいけど‥‥ 膝上の○○さえなければ‥‥ ショートパンツで2番目に多い悩み 脚が細くても、細くなくても気になる 「膝上のお肉」 このせいで ショートパンツファッションを諦める 女性も少なくありません。 さらに、 膝上にお肉が付くと 足首のメリハリがなくなる 傾向があります。 原因は膝裏の硬さ 「膝の上のお肉」で悩...(続きを読む)
ツイードアウターのチラ魅せ方法
海外での流行りが廃らない 「ツイード生地ファッション」 今年もクロップドアウターとして 活用する女性も多いのでは？ カッコよさはバストウエスト差 生地に目が奪われるツイード素材 シンプルなインナーに羽織る場合 チラ見せアウターが流行る今年は バストとウエストの差が このファッションを引き立てます。 この差を付けようと 多くの場合 バストアップだから 「胸のエクササイズ」 ウエスト...(続きを読む)
Ｗｅｂマガジン「リビングライフ」
今日は早朝から Webマガジン「リビングライフ」のビューティレポートの取材を受けました^ ^ モデルは谷桃子さん。 実際の指導風景などの撮影にドキドキでしたが、みなさん優しく親切だったので、楽しく終えることができました^_^ 掲載をお楽しみに*\(^o^)/*(続きを読む)
昨年のボーダー……今年は似合わない！？
先日のコレクションでも やはり話題に上がっていたのは 「ボーダーファッション」 ボーダーは「誰でも似合う」 女子必須の1枚ですね。 ボーダーが好まれる理由 日本女性体型の観点で言うと 「肩が若干内に入る」こと。 これは シルエット上肩幅が狭く見える為 「縦長のシルエット」になります。 これがボーダー体型の ベストスタイルです。 近年は肩が入り過ぎる傾向 肩が内側に入ると 肩甲...(続きを読む)
「いつまでも幼児体型でなんかいられない！」エフォードレスファッション編
程良く肩の力が抜けた 「エフォートレスファッション」 頑張り過ぎず 落ち着きがあるファッションは 大人のエレガントさを感じます。 キーワードはメリとハリ 「肩の力が抜けた印象」だけでは 大人っぽさ、エレガントさ に欠けてしまいます。 エレガントさに直結するには 太もも後ろの硬さが必要です。 なぜなら 「大人っぽさが出せない！」 と悩む女性の7割が 太もも後ろが弱い為に 背中が...(続きを読む)
スニーカーなんて嫌い！な女性の気持ち
カジュアルでおしゃれに履きたい 「スニーカーファッション」 お花見の季節にもピッタリです。 スニーカーを嫌う女性の気持ち 冬の時期を「ブーツ」「ムートン」 などで過ごした女性は 平均して歩幅が狭まります ＝歩幅筋が弱くなります。 この歩幅筋は 「背骨をまっすぐにする」ことで 日常の歩く、走るなどでかかる 脚の負担を和らげる働きがあります。 しかし、ここが弱くなると •足首周りが太...(続きを読む)
サスペンダーファッションが似合うボディメイク方法
秋冬のトレンドアイテム ［サスペンダー付きボトムス］ おしゃれに幅がでる必須アイテムですね。 似合う•似合わないを決めるのは？ サスペンダーは ［太って見える］ ［子供っぽく見える］ と敬遠する女性もいるはず。 上半身のシルエットで言うところ ［太って見える］→ハト胸である（骨盤前傾） ［子供っぽく見える］→猫背である（骨盤後傾） 傾向に2分割されます。 骨盤に関してはこちら...(続きを読む)
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