保険を解約すべきか考えています。 - 保険設計・保険見直し - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

保険を解約すべきか考えています。

マネー 保険設計・保険見直し 2008/09/15 09:45

こんにちは。

以下の保険を解約すべきか悩んでいます。

2つとも同じタイプのもので郵便局の簡保、普通養老保険、満期15年、前納一括払いで支払い済み、特約なしです。

1.期間:平成15年12月〜平成30年12月、満期保険金300万円、前納支払い額:285万

2.期間:平成17年4月〜平成32年4月、満期保険金260万、前納支払い額:242万

今よりもっと低金利の頃、「貯蓄」と「生命保険料控除」の目的で加入したのですが、今考えると大して利率も良くないため解約したいなあと思うのですが、ただ生命保険料控除のため1つは残したいかなあと思っています。

解約すると元本割れになるのかわかりませんが、
どう思われますでしょうか?

特にお金に困っているわけではありませんが、
他にお金を運用したほうがもっと増やせるような気がして最近考え始めました。

よろしくお願いします。

あさんさん ( 岐阜県 / 女性 / 33歳 )

回答:5件

辻畑 憲男 専門家

辻畑 憲男
ファイナンシャルプランナー

- good

養老保険について

2008/09/15 11:20 詳細リンク
(5.0)

おはようございます。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。

平成15年加入のものの利回りは0.35%です。平成17年加入のもの利回りは0.49%です。
どちらも利回りが低いために貯蓄が目的であり、これ以上の運用が可能であればやめてそちらのほうが良いです。
現時点で元本が割れていてももっと高い利回りが取れるのであれば受取額は逆転します。

貯蓄を考えるときには、いくら利息がつくかではなく、毎年何パーセントの利息がついているのか考えましょう。その利回りと他の商品との比較になります。

計算の仕方は、
〔{(受け取るお金-預けるお金)÷預けるお金}÷預ける期間〕×100=利回り(%) です。

たとえば、平成15年加入の養老保険は

〔{(300万円-285万円)÷285万円}÷15年〕×100=約0.35% になります。

現状保険で貯めるのであれば、変額年金保険か外貨建て年金などしかありません。
保障も考えるのであれば、変額保険(有期型)、(終身型)、外貨建て終身保険、養老保険などになります。

評価・お礼

あさんさん

回答ありがとうございます。
そうですね、今後は利回りを計算して比較したいと思います。

回答専門家

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
株式会社FPソリューション 
03-3523-2855
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します

「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。

質問やお悩みは解決しましたか?解決していなければ...

※あなたの疑問に専門家が回答します。質問の投稿と閲覧は全て無料です。
釜口 博 専門家

釜口 博
ファイナンシャルプランナー

- good

養老保険をどうするか?

2008/09/15 11:26 詳細リンク
(5.0)

あさん 様

ご質問をいただきましてありがとうございます。
保険実務に強いファイナンシャル・プランナーの釜口です。
よろしくお願いいたします。

おっしゃる通り、既契約養老保険は、15年間という運用期間で考えれば、残念ながら金融商品としての魅力はありませんね。

さてどういう風に見直しをしていくかですが、

1.期間:平成15年12月〜平成30年12月、満期保険金300万円、前納支払い額:285万
⇒こちらは、「払済」できるかどうかを窓口で確認下さい。
前納の場合でも、経過分までの解約返戻金を元手に払済保険金額が設定できます。

もし「払済」ができれば、払込み保険料に対する満期保険金額の返戻率が高くなりますし、未経過分の保険料が現地点で戻ってきます。

「払済」については、過去の私のコラムをご参照下さい。
http://profile.allabout.co.jp/pf/bys-planning/column/detail/14513

2.期間:平成17年4月〜平成32年4月、満期保険金260万、前納支払い額:242万
⇒こちらの養老保険は経過分の保険料が「払済」の規定に不足すると思いますので、解約か続けるになりますね。
保険料控除のことをお考えになられるのであれば、もう少し率の良い保険にご加入されるか、医療保障を確保するための医療保険をご検討された方が良いかと思います。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.bys-planning.com/

よろしくお願いいたします。

評価・お礼

あさんさん

回答ありがとうございます。
払済の件大変勉強になりました。こんなことができるのですね!
早速問い合わせてみます。

回答専門家

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)
BYSプランニング ファイナンシャルプランナー

お客様喜んでもらうことが、私の最大の幸せです!

お客様に喜んでもらう!お客様に得してもらう!お客様にホッとしてもらう!以上3つを信条としています。

大関 浩伸

大関 浩伸
保険アドバイザー

- good

回答申し上げます。

2008/09/15 10:29 詳細リンク
(5.0)

あさんさん、こんにちは。フォートラストの大関です。

両方とも、確定返戻率として105〜107%ですよね。
15年という期間、保障が付いているということを割り引いても
**得だから残しておいた方がよいというレベルのものではありません。

商品比較競争が激化してきた現在は、
**保障付で15年確定返戻率で、「110〜115%」という商品も存在します。
(⇒詳細は、個別お問い合わせから、アクセスして下さい。)

また、最低限の保障を確保するという意味での養老保険の選択は
適切だとは思えませんし、こと、利殖については尚更です。

途中解約して元本割れがあったとしても、非常に微々たるものですので、
養老保険以外での方策を前向きに検討した方がいいでしょう。

私のコラムもご参照下さい。

(養老保険について)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/33643

評価・お礼

あさんさん

回答ありがとうございました。
このお金を何で運用するか考えてみます。

吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

- good

他に保険に加入されていなければ。

2008/09/15 12:41 詳細リンク
(5.0)

はじめまして、あさんさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。


どちらの保険もまだ満期まで10年はありますので、保険料控除のために低い利率のもので保有されても勿体無いのではないでしょうか。

生命保険に他に加入されているのであれば良いのですが、他に加入されていないのであれば、死亡整理費用としての終身保険に加入されても良いのではないでしょうか。

現在加入の保険は一時払いですので、分割で保険料を払うよりは利回りは良いですが、低金利時代の商品ですので、直接投資をされた方が、運用利回りは良いでしょう。


元本割れについては、平成15年に契約されたものは元本割れの可能性は低いかも分かりませんが、平成17年の契約のものについては元本割れになるかも分かりませんね。

ただ、一時払いの場合は、加入当事から保険料総額から手数料などを引いた額が運用されていますので、それ程のマイナスは無いのではないかと思います。


運用されるのであれば、投資信託などで分散投資をして運用されると良いでしょう。

運用をする際には、目的と期間をある程度想定されるとリスクなどについても把握しやすく、分散の配分も明確になってくると思います。

保険の利回りは一見、良いように思いますが、保険料の中には保険に回る部分と手数料なども含まれていますから、拠出した額が運用されているわけではない事を理解されておきましょう。

評価・お礼

あさんさん

回答ありがとうございます。
保険はまだまだ勉強不足ですので、他のもので運用しようかなあと思っています。


保険を解約すべきか考えています。(ご回答)

2008/09/16 08:12 詳細リンク

あさんさん

こんにちは。はじめまして。
広島のFP、プロ・サポートの西村 浩樹です。

休み明けでお返事が遅くなりすみません。以下ご回答させていただきます。
>今よりもっと低金利の頃、「貯蓄」と「生命保険料控除」の目的で加入したのですが、今考えると大して利率も良くないため解約したいなあと思うのですが<
確かに、あさんさんの判断も正しいと思います。

今回の養老保険は貯蓄目的ということですので、実質利率(複利)を計算しますと、1、約0.7% 2、約1.0%強、と市中金利と比べても有利です。おまけに、控除と保障もついています。

ただ、今日養老保険以外の保険商品で、より有利な商品があります。

解約の判断としては、養老保険の解約金を確認され、解約の目減りと新契約の戻りを比較して決定するという作業がいいと思います。その際、契約日から5年以内の解約金には20%の源泉分離課税がかかりますので注意が必要です。

以上、あさんさんのご参考になれば幸いです。

(現在のポイント:-pt このQ&Aは、役に立った!

このQ&Aに類似したQ&A

ユニットリンク保険、AIG富士生命 0614aさん  2016-02-23 12:49 回答1件
主人の生命保険の見直し タナタナさん  2015-04-01 09:27 回答2件
養老保険 特約 解約 について awaさん  2015-03-05 14:12 回答1件
初めての保険選び たくみんさん  2012-09-16 21:09 回答2件
保険の見直しについて raruraruさん  2010-06-05 23:07 回答5件
専門家に質問する

タイトル必須

(全角30文字)

質問内容必須

(全角1000文字)

カテゴリ必須

ご注意ください

[1]この内容はサイト上に公開されます。

  • ご質問の内容は、回答がついた時点でサイト上に公開されます。
  • 個人や企業を特定できる情報や、他人の権利を侵害するような情報は記載しないでください。

[2]質問には回答がつかないことがあります。

  • 質問の内容や専門家の状況により、回答に時間がかかる場合があります。
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング

宮里 恵

M・Mプランニング

宮里 恵

(ファイナンシャルプランナー)

メール相談

「メールで相談。ほけんのこと」 匿名相談OK!

Q&Aよりも詳しく具体的なことが知りたいときに

京増 恵太郎

FPアメニティ

京増 恵太郎

(ファイナンシャルプランナー)

電話相談

これで安心!生命保険の電話相談

生命保険の見直しや新規に加入をご検討されている方に最適なアドバイスが受けられます。

渡辺 行雄

株式会社リアルビジョン

渡辺 行雄

(ファイナンシャルプランナー)

対面相談 独立系FPによる効果的な保険診断【大阪】
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)