対象:Webマーケティング
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ホームページを1週間前にリニューアルしたのですが、
Yahooのランクが下がりました原因として考え
られることえお教えてください。
リニューアル前は1ページ内に入っていましたが、
リニューアル後は3ぺーシ以後です。
ドメインは変えていません。
キーワード、TItile等のタブは以前のままです。
ページ数をふやしました。
TOPページのデザインを変更しました。
googleは登録していますが、登録はリニューアル前に
しました、現在、ランク0です。
goodさん ( 岡山県 / 男性 / 53歳 )
回答:12件
原因と思われること
こんにちは
ハイドアンドシークの小山です。
まずサイトのリニューアル前と後で以下のものをチェックしてみてください。
・HTMLの文法は正しいか
・リニューアルによってなくなってしまったファイル名はないか
・サイト内の導線は確保できているか
・重要だったコンテンツが下の階層に埋まっていないか
基本的なことですが確認してみてください。
ハイドアンドシーク株式会社
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コンテンツの原因
環の小坂です。
上記情報だけではわかりませんが、下記のようなことが考えられます。
*ファイル名の変更
今までとファイル名を変えてしまった場合、
今まで上位表示に貢献していたページがキャッシュから消えて、
新しく作成したページがキャッシュされていないという可能性があります。
*コンテンツの問題
今まであったコンテンツでなくなったものがあり、
そこが逆効果に出ている可能性があります。
*コーディングの問題
トップページを変更した際に、コーディングが以前より色々な意味でわるくなっている可能性があります。
titleやキーワードはあくまでも一つの要素でしかないので、
それが十分でも見出しや段落構造・原稿、コーディング内容などを
含めて悪くなっている可能性があります。
*単なるgoogleダンス
リニューアルして1週間ということですので、
そこであまりあわてるのはどうかと思います。
上記に挙げた要因以外に、googleのロジックが変わった可能性もありますし、
順位変動はリニューアルに関係なくおきていた可能性はあります。
明確な思い当たる節がなければ少なくともあまりじたばたせず
・新しいページはキャッシュされているか
・古いページはキャッシュが残っているか
などを確認するのが先決です。
直、pagerankはこの段階ではあまり気にしなくていいと思います。
*対策
そうはいっても対策をするならば、
・ウェブマスターツールなどを使ってgoogle sitemapを作成する。
等はやったほうがいいでしょう。
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同じ症状がでています。
当社のお客様でも、変動がおきております。
ただ、リニューアルなどの作業はしていないお客様でです。
調べてみると、比較的多くのお客様で
アップしたり、ダウンしたり…。という状況です。
1ヶ月前位の出来事でしたので、
関係しているかどうか分かりませんが、ヤフーの検索の
仕組みが少し変化しているのかもしれません。
何かが原因でダウンすることはありますが、
多くのお客様の変動ということであれば、ヤフー側に何かしら
あるといってもいいのかと思います。
(非があるという意味ではありません。)
少し様子を見てはいかがでしょうか?
キーワード、TItile等のタブは以前のままということですので、
その前提での意見です。
私も、原因がはっきりしたらコラムに掲載しようと思っています。
まだ、原因が正直分かっておりません。すみません…。
アドバイスというより、ただの考察ですね。
こんな意見でもうしわけありません。
念のための参考になればと思います。
*茨城・首都圏のホームページ制作、WEB構築、DTP印刷、デザイン、システム運用・活用・開発
[[株式会社ココロ http://www.cocoro.co.jp/:http://www.cocoro.co.jp/]]
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SEO対策に関して
こんにちは。
パワーソースの杉田です。
リニューアル後の順位ダウンとの事ですが、原因としては既に他の専門家の方々があげているので、そこは省きます。
検索エンジンでの一時的なダウンであれば、それほど過剰に反応しなくてもいいかと思います。
過剰に反応していると、定期的に変動するアルゴリズムに対して疲れてしまいます。
基本的なSEO対策は必要だと思いますが、一番重要なのは、いかに有益なサイトにするか・・・
弊社のクライアント様も技術的なSEO対策等を求めます。
もちろんそのニーズは満たしますが、大前提はSEO対策するサイトの中身が重要だと何度も伝えます。
せっかくSEO対策で集客しても、ユーザーにとって有益ではないサイトであればリピートにもつながりません。
検索エンジンの順位変動は頻繁にあります。
様子を見ながら、技術的な方法も必要の時もあります。
中身も日々充実させていく・・・
このトータル的な事が本来のSEO対策になると思います。
ホームページ制作の広告代理店パワーソース
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検索上位を維持するには
はじめまして、WEB制作.comの岸澤です。
*ご質問のご回答
「ドメインは変えていません。
キーワード、TItile等のタブは以前のままです。
ページ数をふやしました。
TOPページのデザインを変更しました。」
トップページダウンペナルティーの要因は、いろいろありますのでDOWNの原因と考えられることをすべて試さないことには、はっきりとした理由がわからないのがSEO対策です。
そのなかで、上記の変更点をすべてと考えた場合、TOPページのデザインを変えたことが原因になります。
★理由として
1)写真や画像を右から左へ上から下へと、極端に言いますと同じ画像をほんの少し移動させただけでも順位が変動することもあります。
2)キーワード出現率の増減も考えられます。yahooアルゴリズムに最適なキーワード出現率は5〜7%です。文章を変更することで、キーワード密度が変化したことが考えられます。
3)不自然な日本語の使い方:これも最新アルゴリズムではランクDOWNになります。
今回のアルゴリズムでもさらに厳格に判断するようになっています。ご注意ください。
*検索上位を維持するには?
1)キーワード出現率の維持
2)更新頻度の維持
※毎日更新しているサイトには、クローラが毎日来てくれると考えて良いです。1週間に1回であれば、週1ペースで来てくれます。
ですから、最近は更新しやすいブログサイトが多いのです。基本的なSEOソースでサイトを構築していれば、毎日更新している状態で毎日1ページずつ追加していけば、今回のように一旦圏外に飛ばされたとしても、3・4日で元に戻ります。
3)不自然な日本語に気をつける。1ページの文字数。
4)あとは相互リンク数
以上のことを意識していれば上位表示は、ある程度維持出来ます。
回答専門家
- 岸澤 秀憲
- (Webプロデューサー)
- 株式会社オールマネージ 代表取締役
企業にとって価値のあるホームページとは!
常に検索エンジンの特性を検証し、「集客できるサイトづくり」をご提案、制作、効果検証、アフターフォローまでトータルに実施。また、関西圏の企業を中心に、業種・会社規模に関わりなくご商売へのIT利用に関することであれば何でもご相談に応じます。
ぜひ、トライされてみてください。
原因として考えられるのは、
YAHOOのアルゴリズム(プログラム)に変更があったことです。
YAHOO!のプログラムについても、プログラムの内容は公開されていませんので、
どれがどのように作用して下がったのかはわかりません。
貴サイトについては、情報がないので、なんとも申し上げられませんが、
一般的な、具体的対応策を掲示いたしますので、トライをされてみてください。
・上位表示対象キーワードを複数設定しているようでしたら、1つに絞る
・タイトル内のキーワードは”絞ったキーワード”を2つ以上入れるようにする
例)どらやき
どらやきなら老舗の当店で。どらやき一筋50年
・ページ数の増加をする
・増やしたページのキーワードの数は、TOPページよりも少なくする
・YAHOO!カテゴリ登録やクロスリティングに申請する
・外部からのリンクを得られるように展開する
おおよそ、これらを行なえば上位に表示されるようになります。
それでは失礼いたします。
東京のホームページの制作会社、東京のホームページ作成会社、携帯サイト制作の会社をお探しなら「イーショップアカデミー」へ。
相互リンク集は、相互リンクの相互リンクコミュニケーションズで♪
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三井 博康
Webプロデューサー
-
Yahooの大規模変動
2008年9月10〜11日にYahooにおいて、大幅な順位入れ替えがおこなわれています。
ちょうどその時期にリニューアルアップされたようです。
今回は、35日ぶりのようです。
前回よりは、入れ替え率が少なかったようですが、アルゴリズムの変更は不明です。
ただ、25%の移動がおこなわれているので、かなり大きな入れ替えですね。(8月は35%だったようです)
このような時は、すぐにタイトルを替えたりしない方がよいかとは思います。
1週間ぐらいすると元に戻ることもあります。
戻らないときは、新しく上位に表示されたサイトを比較して、対応策を考えることになります。
的確な回答でなくて申し訳ございません。
PS.Yahoo!JAPANのビジネスエクスプレスや、クロスリスティング、Jリスティングに登録されていないようでしたら申し込むことが効果あります。
岡本 興一
ITコンサルタント
-
あまり意識しすぎず・・
他の専門家の方々がおっしゃっておられますが、yahoo や google の順位決定方法は、予告無く変更されます。
さらに、新しいルールを適用した場合、実験的扱いになることも少なくありません。
その場合は、一定期間の後、元に戻ったりします。
ネットマーケティングにおいて、SEO対策は、重要な施策であることは間違いありません。
しかしながら、検索順位の変動は、検索エンジン側の都合で、勝手に変更されますし、同じ検索語でも、競合が現れてくれば、相対的に順位が低下します。
すなわち、絶対的な上位表示をさせるSEO対策は存在しないし、結果については相対的要素が非常に強く、主体的活動だけでは成果を出せないことが多いものです。
そうした中で、検索順位を日々チェックし、常に少しでも上位表示させようとすると、非常に大変な労力が必用となります。
そうした労力と得られる結果、さらに、それを自分たちでコントロールできないところで、無効とされてしまうリスクを考えた時、それだけの労力をかけて実施することに意味があるか?も考えておく必用があります。
常々、私はご相談いただいた方々に対して、SEO対策については以下の様に申しあげています。
SEO対策は重要であるけれども、あまり意識しすぎるべきではありませんよ。
それよりも、多くのお客様にとって有益で重要な情報をたくさん提供することに力を注ぎましょう。
順位の変動が何度かあっても、過去の結果から言えば、多くの方々に指示されるサイトは、必ず上位表示される様になりますよ。
そして、結果的に集客した人達の反応率が上がるので、コンテンツを一生懸命作り込みましょう
ご参考になれば幸いです。
集客につながるホームページ
ネットとセキュリティ〜ウィジット株式会社
岡本興一
谷口 浩一
Webプロデューサー
-
直近のアルゴリズムの変更が原因
と考えるのが妥当だと思いますよ。
こんにちは。
チームデルタの谷口です。
2008/09/10〜11に実施されたとみられるYSTアルゴリズムとタイミングが重なったとみるべきでしょうね。
アルゴリズムの影響を切り離した上で、リニューアル前後での順位変動の原因として考えられるのは
・(本文を含む)キーワード出現率の変化
・文書構造の変化(キーワードへの重みづけ)
・内部リンクの質と量の変化
あたりでしょうか。
ドメイン、ディレクトリ構成が踏襲されていることを前提とすればです。
一部の専門家も既にお伝えしているように、SEOは経営戦略の一部に組み込んでお考えになることをお奨めします。
すなわち、貴社(あるいは商品、サービス)の認知向上、信頼感、ファン心理の醸成に向けて、Webにおいて、何をなすべきかを考える一連の作業の中でSEO対策を位置づけることが望ましいと考えます。
よろしければ、こちらもご一読ください。
『SEOの本質 〜 正しい理解なくして成功なし』
『業者なんかに頼らない!? SEO対策50選』
『「裏づけコンテンツ」のすすめ #1』
『今どきのWebマーケティング術 』
ご参考になれば幸いです。
成功するWeb戦略とホームページ制作のチームデルタ
谷口浩一
藍原 節文
経営コンサルタント
-
確かにここ最近変動してきていますね
弊社のクライアントでも、ここ数日で、サイトリニューアルや更新を
行っていない状態でも、検索結果順位表示に大きな変化があった企業が
あります。これも他の専門家の方が答えているように、アルゴリズムの
変化が原因と見るべきでしょう。
販売促進支援・経営支援とデザイン制作を行っております
ファースト・シンボリーの藍原です。
原因はいろいろあると思われますが、内部的な要因、外部的な要因に
分けて、再度検証してみて下さい。そして内部的な要因に関しては、
すぐに行動せずに、ちょっと時間を置いてみて、それでも順位が上がっ
て来ないようであれば、何らかの手立てを実施していきましょう。
その要因に関しては、他の専門家の方がおっしゃっているとおりです。
私からは違った視点で一言。
検索結果順位表示が変わったことで、御社のサイトに訪問してくれる
お客様数はどのように変化していますか?また直接的に大きな影響が
出ていますか?
確かにSEO対策は非常に重要であり、それにより、一定の成果が出て
いることは間違いありません。ただし、そればかりに目を向けずに、
サイトリニューアルしたことで、
来訪者→成約率の上昇
などの効果があるようであれば、サイトリニューアルの成果が高い
状態にあるのではないでしょうか。
視点を変えて物事を見ると、違った側面が見えてきますよ。
是非、参考にしてみて下さい。
株式会社ファースト・シンボリー
本間 卓哉
ITコンサルタント
-
アルゴリズムの変更による変動の可能性
**当社のSEO担当者からの回答です。
>9月10日に『Yahoo!検索 Index Update』の発表がありました。<
"リニューアル"がアップデートと重なりましたので、
当然アルゴリズムの変更による変動が考えられます。
それ以外では、リニューアル時に"内部構造が変化"
したのかもしれません。
トップページに大きな変更はないとしても、
それ以外のページで、タイトル、トップページに対する
アンカーテキスト、の変更はありませんか?
また、サイト全体のページ数の変更はありませんか?
トップページの順位は、トップページ内外の要因が影響します。
Yahoo!対策といたしまして、ご参考ください。
*1.トップページだけでなく、各ページにおいても全体的な内部リンク構造の強化
検索エンジンからのアクセスはトップページだけとは限りません。
トップページへ各ページのリンクを集めるだけでなく、
様々なページのリンクを各ページに張り巡らせ、内部リンク構造を強化しましょう。
内部リンク構造を強化することで、Yahoo!検索エンジン評価の向上も期待できます。
*2.Yahoo!検索 サイトエクスプローラー
Google ウェブマスターツーにはご登録されているとのことでしたが、
Yahoo!検索 サイトエクスプローラーへの登録はお済みでしょうか?
貴サイトのインデックス状況やエラー情報などを得ることができます。
参考サイト:Yahoo!検索 サイトエクスプローラー
*3.Yahoo!カテゴリへの登録
Yahoo!対策としまして、Yahoo!カテゴリ登録もおすすめです。
登録することで、Yahoo! の評価が高くなりますし、直リンクも得られるので、
被リンク対策、アクセスアップ対策ともに有効です。
参考サイト:ディレクトリ登録代行サービス
松尾 茂起
ITコンサルタント
1
Yahoo!変動でびくともしないコンテンツ制作
京都のSEOコンサルタントの松尾です。
YSTでの順位変動はよくある話で(変動時に困らないよう前もって対応しておくのがSEOなわけですが)、当方はバックリンクの評価アルゴリズムの変化が原因だと考えております。
*最近のYST対策で有効と言われている被リンク対策
1、Yahoo!カテゴリ登録されているサイトからリンクを得ること
2、ドメイン年齢の高いサイトからのリンクを得ること
3、IPアドレスを分散させたページからのリンクを得ること
これらの被リンクが特に有効だと言われていますが、上記のような被リンクを得るために「有料の被リンク増サービス」等を使うのは、検索エンジンのポリシーに違反しますので、お勧めしません。
それではどうすれば良いか?、ということですが、それには下記の方法があります。
*「リンクが貼られやすいコンテンツ」を意識して、サイトボリュームを増やす
最近の検索エンジンでは「ページ単位の被リンク数」より、ドメイン単位、すなわち「サイト全体での被リンク数」をより重要視していると言われています(Googleではとりわけその傾向が顕著に見られます)。
「リンクが集まりやすいコンテンツ」のことを、当方は「バイラルコンテンツ」と呼んでおりますが、例えば、「面白い無料ゲーム」や「ユーザー参加型の企画」、「マニアックなテーマを題材とした特集記事」などが挙げられます。
もし「バイラルコンテンツ」がサイト内に一つあれば、それはドメイン全体のリンク増につながります。
普段はリンクを貼ってくれないようなサイトからのリンクも期待できますので、結果的にIP分散効果も得ることができ、Yahoo!変動でもびくともしない、堅実なSEOを行うことができます。
「バイラルコンテンツ」と聞くと身構える方も多いようですが、サイト内のブログなどで「ユーザーのためになる記事」を定期的に書いておく、そういうこともバイラルコンテンツ制作となり得ます。
ご参考になれば幸いです。
(現在のポイント:1pt)
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