対象:システム開発・導入
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プロダクトではカバーできません。
**プロダクトだけは現状カバー不可です。
販売されているプロダクト類では、現状、連結決算をカバーできるものはありません。一部うたっている製品がありますが、それは限定的な条件が付与されています。
質問1に対して:
独自の勘定項目という定義が誤解を招きそうなのですが、連結の場合、会計の方法がそもそも異なります。
質問2に対して:
個別入力というよりも、データ変換を含めた自社都合なりの連結決算部分の開発は必要です。今後、さらに柔軟な製品が出てくるとは思いますが、当面難しいと思います。
質問3に対して:
残念ながらありません。
既存プロダクトで、連結対応を一定の条件下で実現しているものはあります。弥生会計も同様です。その条件が御社にあえば、利用できると思いますが、そのケースは稀だと思います。
必要な連結決算の要件を詳細に決める前に、手法を決めるのはリスクもあります。
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ポプラさん
>プロダクトではカバーできません。
2008/04/18 14:58江原様 回答ありがとうございます。
質問1.これは連結には少数株主持分などの独自の勘定
科目があるため、保存方法が異なるのでしょうか。
質問2.データ渡しは、例えばDBが連結/個別のソフトでOracleで共通なら、データベースリンクなどの方法で動的に渡すこともできるますか。
質問3.、Oracle EBSとかSAPはどうでしょうか。
ポプラさん (埼玉県/33歳/男性)
(現在のポイント:-pt)
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