ASPと自社開発、どちらがよいか? - ITコンサルティング - 専門家プロファイル

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対象:ITコンサルティング

ASPと自社開発、どちらがよいか?

法人・ビジネス ITコンサルティング 2007/12/13 18:10

システムを導入するとき、ASPにするのか、自社対応するのかどう判断すべきでしょうか。また、それぞれのメリット、デメリットを教えてください。

※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。

All About ProFileさん

回答:11件

小坂 淳 専門家

小坂 淳
ウェブ解析士マスター

- good

目的や業務への影響度、体制によります。

2007/12/14 10:04 詳細リンク

*目的や業務への影響度、体制によります。

環の小坂です。

ASPの場合
・安い
・保守が楽
・マニュアルやサポートが充実している
・リスクが少ない
というメリットがあり、

自社対応の場合
・融通が利く。
・カスタマイズが可能。
・外部にデータを持たせずに済む。
というメリットがあります。

デメリットはそれぞれ裏返しです。

お勧めとしては最初はASPで行い、大きな投資をかけても期待できる効果があり、
かつASPでは出来ないことをやりたい場合に
自社開発をお勧めします。

ただ自社開発は保守の問題もあり、運用にもコストがかなりかかりますので、
あまりお勧めは出来ませんが。

アクセス解析

回答専門家

小坂 淳
小坂 淳
(東京都 / ウェブ解析士マスター)
株式会社環 代表取締役 社長
03-6892-3080
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

お客様と一緒にウェブサイトの効果を高めていきます。

創業以来、「使いやすいウェブサイト」「PDCAサイクルを回し、常に向上するウェブサイト」を提案しています。アクセス解析、効果測定で問題点や改善点を発見し、ウェブサイトの集客・売上アップを支援するウェブ解析士(webアナリスト)として活動します!

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濱田 崇 専門家

濱田 崇
ITコンサルタント

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ASPを提供会社からのプレゼンを受ける

2007/12/14 12:19 詳細リンク

ASPか独自開発かの判断基準は他の専門家の回答の通りです。
ただ、ご自分での判断は非常に難しいものがあります。

そこでオススメするのは、可能な限り多くのASP提供者を
呼び、プレゼンしてもらうことです。
そこで自社の業務要件を伝えることで、それぞれのASPが
要件にマッチしているかどうかが見えてきますし、
簡単なアドバイスも頂けます。

どのASPでも実現が難しいと判断できた場合、独自のシステム
開発を検討する事となります。

http://labo.itsl.jp/

回答専門家

濱田 崇
濱田 崇
(神奈川県 / ITコンサルタント)
代表取締役
090-6002-4611
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

そのシステムは必要か?見積りは適正か?第三者の立場から助言

「金をかけたのに使えない」これらはシステムを導入した企業からよく聞かれる言葉です。致命的な問題を回避し、高いパフォーマンスが得られるシステムを導入できる手法を書籍でも紹介しています。お陰様で高い評価とご満足を頂いております。

谷口 浩一

谷口 浩一
Webプロデューサー

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貴社リクエストが満たされるのであれば

2007/12/14 09:14 詳細リンク

コストが低く、開発期間が必要ないASPを選択されるほうがメリットが大きいのではないでしょうか。

こんにちは、チームデルタの谷口です。

イニシャルコスト、管理/運用のコストまで含めて、初めから料金が明示され、かつ、選択肢が複数あるASPの利用価値は高いと思います。

システムは多くの場合、その後の機能拡張や変更のリクエストが出ます。
ですから、導入後の業務を想定することも選択の基準になります。
貴社が今求められているシステムへの要件を充分に洗い出すことができれば、貴社にとって正しい選択ができると思います。


ご参考になれば幸いです。

竹波 哲司

竹波 哲司
Webプロデューサー

- good

ASPと自社開発の判断の仕方

2007/12/14 13:10 詳細リンク

バンブーウエイブの岡崎です。

ASPを選択する場合ですが

・利用期間が短期間(12ヶ月以下)
・エンジニア、サーバーなどの余りリソースが無い
・ASPをそのまま利用できて、カスタマイズの必要が無い
・リリースまでに期間が無い

の条件に多く該当する場合にASPを選択することが良いかと思います。


・ASPの場合、ランニングコストが自社開発よりも多くかかります。利用期間が長くなってくると自社開発費よりもランニングコストのほうが逆転することもあるでしょう。

・サーバーなどのリソースを有効利用する場合は、自社開発が適切です。情報部門を保有しているのであれば、技術力獲得の手段として自社開発にチャレンジすることもおすすめです。

・ASPはあまりカスタマイズがきかないことがあり、自社開発よりは自由度が低くなります。逆にカスタマイズは可能ですが、その作業費が高額になることもあります。
カスタマイズが多く予想される場合は慎重に選択していただいたほうがいいでしょう。


自社開発のひとつの開発手法になりますが、
弊社は”オープンソースcms”での開発をおすすめしています。

■メリットは
・オープンソースcmsの利用で開発費を抑え、開発期間も短くできる
・自社のリソースを利用できる
・2次開発の際にもエンジニアの確保が容易
・社内に技術力・運用ノウハウが蓄積される
・機能の追加や本格サービス化も容易

などなどです。


自社開発でオープンソースcmsを利用することは、ASPと自社開発(フルスクラッチ)の丁度中間的な位置づけになります。自社開発を検討される際には、是非オープンソースcmsを利用した開発も検討してみてください。

井上 みやび子

井上 みやび子
Webエンジニア

- good

価値を作り出す部分は自社開発で

2008/04/07 11:31 詳細リンク

*「売りもの」「強み」の場合は自社開発
コストメリットについてはケースバイケースですが、ASP に頼ってはいけないのは、システムが御社の売っている商品やサービスを作りだす部分に直接に関わる場合です。

システムの基幹部分を ASP(他者)に頼っていると、サービスの向上が自由に行えなくなったり、ASP 側の仕様の変更で自社の販売する商品やサービスの変更を余儀なくされたりする可能性も考えられます。

*ASP のメリットは業務標準化や最新のノウハウ
小規模での利用の場合はもちろん ASP にコストメリット(安い、技術者不要)がありますが、自社でシステム部門を抱えていられるような大企業の場合は必ずしも費用が安くなるという訳ではありません。

ASP を使う場合のメリットは、その業務(たとえば経理、SFA、CRM、ウェブサイトログ分析)での標準的な手法や分析方法、最新のアイデアなどのノウハウを得られる事が挙げられます。

坂田 岳史

坂田 岳史
ITコンサルタント

- good

自社の強みと関係します

2008/04/10 11:03 詳細リンク

こんにちは、ダイコンサルティングの坂田です。

通常、企業がビジネスを行う場合、必ず何かの強みがあるはずです。例えば、ある会社は独特の仕入方法で安く仕入れて、その分低価格で販売しています。この場合、「安く仕入れる方法がある」ことが強みです。
また、別の会社(製造業)では、常に工場内の負荷を把握できる仕組みがあります。そのため、引合が来たときにすぐに納期回答できます。この企業の場合は「工場内の負荷を把握できる仕組みがある」ことが強みです。
このような強みを活かした経営を行う場合、多くはASPなどの汎用的なシステムを使うのは難しくなります。

一方、会計や給与などは業務自体に強みを発揮できるものではありせんし、システムの機能なども共通化できます。このような場合は、すぐに利用でき、費用も安くつくASPを利用することいいでしょう。

ASPには、他の専門家の方が回答しているような特徴がありますが、カスタマイズすることが難しいため、自社独自の仕組みがある場合は、独自開発(或いはパッケージのカスタマイズ)する方がいいでしょう。


コストを優先するか、機能を優先するか。

2007/12/14 06:41 詳細リンク

必要とする機能によって、判断はかなり揺らいでしまいますが、基本路線の考え方としては2パターンかと思います。

**コスト優先

機能を満たしている場合に限り、自社対応とASPでは、コスト面でASPが断然有利なケースが多いと思います。その場合でも、検討しないといけないのが、利用上のデータのシステムインフラ上の管理を「外部の仕組み」に依存してしまっている点です。

たとえば、メールマガジン配信のASPだと、メールアドレスのデータ自体はASPのDBの中にあり、大抵のケース、そのDBそのものをユーザー企業が管理することはできません。データの保全性やセキュリティ面などはASP企業に依存する形になります。

そこの検討がクリアであれば、機能を満たしている以上、自社対応は非効率になりがちです。

**機能優先

機能を満たしていない場合、選択肢は2つにわかれ、妥協できる機能の場合はASP採用に傾き、妥協できない機能の場合は、自社対応のイニシャル・ランニングを試算し、費用対効果を検討する必要があります。

ここで注意したいのは、「機能」とは必ずしもボタンアクションなど、目に見える機能のことだけをさしていません。例えば、保管できるデータ総量であったり、メルマガであれば配信可能数、配信時間数であったり、先にあげたセキュリティ面であったりと、目に見えない部分も含めて検討する必要があることです。

稀にカスタマイズ可能だというASPサービスがありますが、現実的には期待しないで、標準で提供しているサービスを見て検討する必要があります。ASP側のカスタマイズは最終的な判断手段に残す程度でかまいません。

機能を優先した場合、自社対応がベースになりますが、コストや運用負担などはASPに比べて確実に重くなる点を十分に考慮する必要があります。


コストを考える時は、サイトの運用期間も考慮して

2007/12/14 14:41 詳細リンク

こんにちは。オフィスイズのいまいです。

ASPは既にあるサービスを利用することになりますので、メリットとしては

・低コストでサイトの運用が始められる
・サイトのオープンまで短期間で済む
・SSL等セキュリティがしっかりしている
・新しい別のASPサービスに乗り換えられる

などがあげられます。反面、多くの方が同じサービスを使いますので、

・サービスの細かい点で実情に合わない部分がある
・サイトのデザインを受け継ぐことが出来ない場合もある

というデメリットもあります。

弊社のクライアント様でもレンタルショッピングカートをご利用している方は、
「送料の計算がどうしてもウチが提供したい計算方法が出来ない」
「ポイントサービスがウチの実情に合わない」
「カートのデザインが変更できない」
などと言った事を言われています。

自社開発の場合は、その逆で、メリットとしては

・細かい仕様まで網羅できる(送料やポイントなど)
・サイトのデザインはあわせられる

があり、デメリットとしては

・初期構築費用がかかる
・初期開発に時間がかかるので、サイトのオープンが先になる
・SSL等自社で用意すると、さらにコストがかかる
・新しい機能を追加する際にもコストがかかる

などがあります。

やりたいことが、ASPのサービスでほぼ満足出来るのであれば、自社でわざわざオリジナルシステムを構築する必要もないと思います。
ただ、サイトの運用期間を考えて、どの位の期間運用したら、自社開発より高くなってしまうか?という分岐点も、コストの面から考えると重要なことだと思います。


データの重要度とフィット&ギャップで判断

2007/12/15 08:20 詳細リンク

ASPは、
・すぐに導入できる
・イニシャルコストが余りかからない
・ランニングコストで支払う
・比較的安価
・サービス内容が決められていて自由度は低い

自社開発は、
その逆です。

扱うサービスやデータの重要度にもよります。
他社にアウトソーシングできるのか、自社管理しなければならないか。
必要なセキュリティレベルが、ASPで満たされるのかも検討したほうがいいでしょう。

まずは、ASPを検討します。その際に、用意されているサービス内容、カスタマイズ内容を考えて、これから行うサービスに合う部分と合わない部分を区分けしていきます。これをフィットアンドギャップ検討といいます。

ギャップとなった部分(合わない部分)で、我慢できるのか、他の手立てで対応できるのか、どうしても対応できなくて我慢もできないのかを検討して、ASPで適用できるかどうかを判断します。

ASPの場合は、長い間そのサービスを利用することになりますから、サービス提供業者の信頼度や安定度、サポート体制も検討すると良いでしょう。

SFJソリューションズ株式会社
川上 暁生


拡張性と費用、さらに安定性がポイントです。

2007/12/15 13:47 詳細リンク

ASPと自社対応(構築)の判断ですが、ASPの定義にもよってきます。

一般的にASPのメリットは、
・イニシャルコストが安価
・すぐに利用できる
・すぐにやめられる
・メンテナンスもお任せ
・システム運用もお任せ
などでしょうか。
自社で構築するとなると、開発費用やシステム運用・保守が必要になります。

ここで1つ断っておきたいのが上記の代表的なメリットはひとつのシステムを共有でシェアするタイプのASPについてです。サービスによっては一定の期間は解約できないものもあります。

これは単純にランニング型のサービスモデルであるからです。
そういう意味では、まず、費用のかかり方で判断できます。


次の簡単な判断ポイントは拡張性です。

シェア型のASPはみんなで同じ物を利用することで安く提供できるわけですから、
1社が「この機能つけて!」と言っても全体のシステムに影響する可能性があります。

ただし、こちらもASPだからというわけではなく、現在では拡張性に対応する為に他システムとの連携やオプションなどで幅広い対応ができる物もたくさんあります。

逆にシステムを構築しデータセンターにて運用やサポートを代行してくれる会社もあります。自社構築ですが、費用のかかり方や運用の対応を柔軟に調整できれば専用のASPとなります。ASP的な利用とでもここでは言いましょうか。


ASPといってもサービス内容は様々ですので、

・費用のかかり方
・拡張性
・メンテナンス性
・求めているサービスの機能(サイズ)

などでサービス自体を判断することが重要です。

システムにおいて信頼性・安定性はとても大切なことです。既に実績のあるシステムなどは稼動してから今までも数々の問題を乗り越えている分、信頼できますし、機能も一覧でわかりますので後で問題がおきそうな部分も把握できます。

これはASPでもパッケージを利用した自社構築でも同じことです。
ゼロからの開発ではこの部分はしっかりと対応しなくてはなりません。


本当に自社開発でしか要求を満たせないのでしょうか?

2007/12/18 18:49 詳細リンク

ASPと自社開発ですか。多くの会社が迷われるところですね。

それぞれのメリット/デメリットは、多くの方が書いてらっしゃるので端折るとして、いずれにしても、どちらかを選択したら、そうそう変えられない(特に自社開発した場合は)ので、慎重に考える必要がありますね。

ただ、ASPと自社開発のメリット/デメリットが、本当に自社の要求において、そうなのか、ということは、改めて考えていただきたいと思います。

極端な話、多少自社の要求に合わなくても、コストやメンテナンスの面ではASPが有利なので、自社の要求が、本当に必要なものなのか、などを再考するわけです。

しかも、仮に自社開発したとしても、運用していくうちに、ひょっとしたら使いにくい点が出てきたり、仕様が未熟だったり、といったことも出てくることもあり得るのですから。

自分では、“この機能は絶対に必要なんだ”と思っていても、自社開発で構築し、使ってみると、案外、さほど使わなかったりするケースもあると思いますよ。

そうした意味でも、考えすぎるほど十分に検討されることが必要だと思います。

※最近は「SaaS(software as a service)」などという手もありますし、ね

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