前かがみになれない・・・

ご質問ありがとうございます。

出産後の体調の変化やさまざまな症状でお困りの方を、当院でもよくみていますので、お気持ちよく分かります。

当院でも類似したケースをみていますが、その経験から充分よくなる可能性はありますから、あまり不安にならなくでも大丈夫ですよ。

さまざまな先生からいろいろな情報を聞くと、マイナス要素ばかり印象に残り、より悲観的になってしまうこともあります。
自分の中で考えても不安が募るだけですので、まずは、実際に信頼できる施術院へ行かれて、しっかりみて頂く事をお勧めします。

念のため、私が東京で信頼し、お勧めする先生も下記にご紹介しておきます。どちらの先生の真摯にみていただけると思いますので、安心してご相談して下さい。
朝倉 穂高B.C.Sc
河野 智行B.C.Sc

また、横浜でよろしければ、私がいつでもお力になります。よろしくご検討ください。

山中英司

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''陽開カイロプラクティック''
横浜市青葉区青葉台1-3-9 東拓ビル5階
045-981-4431
http://www.hikaichiro.com/
http://hikaiyamanaka.blog73.fc2.com/
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逆のこと(身体が反らせない)は比較的多く見られます。
しかし、曲げられないは正直に言うと見たことがありません。

産前産後の方はかなり来院されていますが、初めてお聞きする状態です。

身体が反らせない場合は、腹筋などの状身体の前面の状態が悪く、骨盤を支えられない為に起こることが多いのですが、逆となると、一度診てみないと分からないのが現状です。

西洋医学では、おそらくどうしようもないので、カイロプラクティックを始めとする代替療法に掛かるのが早いと思います。

施術は抜きで、一度身体を検査して、状態を説明してもらうだけでも良いので、お近くのカイロプラクティックなどを尋ねてみては如何でしょうか?

その説明が自分で納得できるものなら、何度か受けてみてはいかがでしょうか?検査だけを断る施術院なら、難しいですが、問い合わせてみるのが良いと思います(メールだけでもいいと思います。)。

カイロプラクティックにしても鍼灸にしても、言えるのですが、先生との相性のようなものが存在します。ご自身で安心できるところに通ってみて下さい。

ご参考になれば幸いです。

めぐっちさんへ
ご質問いただきありがとうございます。
産後、前かがみになれなくてお困りとのことですね。

どの方にも言えることですが、妊娠中は骨盤が前傾して腰椎が過前湾になります。もともと前湾が深い方は出産後もこの特徴を残してしまうことがあります。めぐっちさんもそのタイプではないかと思われます。

骨盤が前傾し腰椎が過前湾した状態が続くと腰の部分の筋肉は収縮したままの硬いものになってしまって、前かがみになろうとすると非常に苦痛を生じるようになります。このような方は妊娠前の骨盤の角度まで戻してあげない限り変わらず前かがみになることが出来ません。

そこでこれらの解決のためには骨盤をはじめとする骨格の調整を専門とする医療機関で検査・治療する必要があります。その専門とはカイロプラクティックです。

以上、ご質問に対する回答といたします。




*''<再質問及びより詳しい説明・相談は>''
当クリニックのカウンセリングページで再度ご質問下さい。更に詳しくご説明します。
→【カウンセリング】 ※必ず本サイトで使った氏名をどこかにお書添下さい。
>''【注意】カイロプラクティックは整体やマッサージではありません。''
整体やマッサージの一環で施術する治療院とは全く治療法が異なります。受診の際は、最上位免許である米国等の国家資格(D.C.)を所持した有資格者及びそれに順ずる臨床経験のあるカイロプラクターの治療を。【カイロプラクティックの資格と教育】

ご質問ありがとうございます。
出産前後で体の状態が変わってしまい、苦しむ例はかなりあるように思います。直接、体の状態を診ていないためはっきりとは申上げられませんが、カイロプラクティックの施術により改善されるケースは多いです。

腰や骨盤を安定させるための機能が低下すると、骨盤が歪んで見えたり姿勢的にもズレたように見えてしまいます。腰部のコンディションが悪くなることで、下肢の筋肉の働きも低下するため、体を支えるためにうまく力が入らなくなることもあります。

とても不安であると思いますが、カイロプラクティックの施術を受けられることをお勧めいたします。気にされている後傾姿勢が体にとって悪い状態であれば、施術により改善されていくと思います。後傾姿勢になることで、現在かろうじて姿勢を維持できている状態であれば、その姿勢にさせてしまう別の要因を見つけて施術していくことになると思います。


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あきカイロプラクティック治療室
★痛くない施術
★女性の先生常勤

檜垣暁子
045-945-7238
神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央10-13-101
【治療院】http://www17.ocn.ne.jp/~akichiro/
【連載】http://allabout.co.jp/health/backache/

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ご質問ありがとうございます。

出産のときに体重が20kg近く増え、後傾姿勢になったことが原因とされていますが、これは的外れな診断です。
要するに、今回の不都合な状態はレントゲンで異常がないように、骨格や腰椎の椎間に原因があるのではありません。

産後のホルモンの変調が自律神経系のバランスにも大きく影響し、全体の機能的なバランスを崩していることによるものです。

鍼灸治療の脈診により、的確なツボの組合せで鍼灸治療を行えば、速やかに改善し完治します。
病院はもとより、西洋医学の傘下にあるパラメディカルな医療機関では、女性のホルモンの変調、特に産後の変調が体に及ぼす影響について、その説明は誠にお粗末です。

ましてや、食べ物がどれほど影響あるかなどには、まったく触れないから不思議です。冷える食べ物について無頓着でいると、体は自己防衛から痛みでシグナルを発信して、動けなくなるわけです。

是非、ご来院ください。お役に立てます。
どうぞお大事にしてください。


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鍼 覚王院 シャローム治療室
院長 滝山 博行
〒223-0062 横浜市港北区日吉本町1-24-16
TEL 045-561-2856 FAX 045-561-2891
E‐mail info@hari.gr.jp
URL http://www.hari.gr.jp
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