対象:家計・ライフプラン
回答数: 2件
回答数: 1件
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はじめまして、生活費について相談をさせてください。
現在、妻と二人暮らしをしているのですが、毎月ギリギリの生活で貯蓄をするゆとりがありません。
しかしどこを切り詰めていけばよいのか、無駄があるのかを把握できていないので、教えていただければと思います。
下記に収支の詳細を記載しますので、よろしくお願いいたします。
【収入-手取り】夫:28万、妻-なし
【支出】住宅ローン:13万円、管理費等:2万円、電気代:8千円、水道代:5千円、ガス代:5千円、電話代:2千円、携帯代:1.2万円、通勤費:1.5万、食費:5万円、夫小遣い:2万円、妻小遣い:1.3万円
※妻は体が悪く現在働くことができません。
fmv2000さん ( 東京都 / 男性 / 29歳 )
回答:6件
融資先の金融機関に相談を
healthy2000さんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
手取り月収に占める住宅ローン負担率は、46.4%にもなっていますので、家計は貯蓄どころではないはずです。
奥様も体調が悪く働くことができないのですから、融資先の金融機関に事情を説明し相談していただくことおすすめいたします。
何か、解決策が見つかるかも知れません。
以上、あまりお役に立てなかったと思いますが、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
回答専門家
- 渡辺 行雄
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社リアルビジョン 代表
ご相談をされたお客様が安心して生活できるマネープランをご提供
マイホームの購入資金対策、お子様の教育資金対策、ご夫婦で安心して老後を過ごすための老後資金対策など、人生には幾つものライフイベントというお金に関するハードルがあります。そんなハードルをクリアしていただくためのマネープランをご提供します。
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家計管理のポイントを分かり易く解説しますので、今日からカンタンに家計管理ができるようになります。
生活費のやりくりについて
こんにちは。
?FPソリューションの辻畑と申します。
月の給与に対して、住宅ローンの支払い額が多すぎますね。できることなら繰上げ返済(返済額軽減)をして、月々の返済を下げていったほうが良いでしょう。
現状預金がまったくないのであれば、ボーナスなどをためて繰り上げ返済できるようにがんばるしかありません。
支出的には、あまり節約できるところがないですね。この状態だと給与がUPするか、奥様が働けるようになるまでぎりぎりの状態を抜け出すのは難しいです。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
生活費について
はじめまして、FPの城木です。
生活費を減らすのは、かなり大変ですよね。
しかし、今後のことを考えると少しがんばらないといけないと思います。
支出の中で気になったのは、やはり住居費の高さです。借入先に相談してみるのもいいのではないでしょうか。
奥様が専業主婦ということであれば、できたら通信費込でお小遣いを考えるといいと思います。
携帯のプラン見直しや、毎月定額で引かれる不要な機能の削減をしてみてください。
毎月数百円だからと思っていても、つもりつのれば大きな出費につながります。
携帯電話会社のサービス窓口で相談してみてください。
回答専門家
- 運営 事務局
- (東京都 / 編集部)
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記事制作に関するご相談
生活費のやりくりについて
お疲れ様です、healthy2000様。ファイナンシャルプランナーの吉岡健といいます。
生活費のやりくりは非常に大変ですよね。皆さん悩みながら、頑張っています。
ご相談内容から、healthy2000様の場合は「住居費」につきると思います。収入の半分以上を住居費に充てていますので、これが一番の問題です。
住宅ローン設定時は、奥様も働いていて、DINKSのため、この状況にしたのでしょうか?
もし、そうであれば、一度、借入先の金融機関に現状を相談されることをお勧めします。ローンの毎月返済額の減額なしにやりくりは非常に大変だと思われます。
回答専門家
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ファイナンシャルプランナー
-
住居費が手取り月収の半分以上です
healthy2000さん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
手取り28万円のうち15万円が住居費ですから、貯金ができないのも当然ですね。はっきり言って住宅ローンが大きすぎました。買ったときは共稼ぎだったのですか?
家計にムダがあるとは思いませんが、どこかを切り詰めなくてはいけませんね。となると携帯と食費と小遣いくらいしかありません。固定電話もあるようですので、奥様の携帯はなるべく固定電話を利用するようにして携帯は着信専用、またはメールとしましょう。
食費も二人には多いようですが、奥様の体調が悪いのではこれを減らすのは無理でしょうか?
あとは給与天引きに生命保険などがあればそれを見直すということも考えてみましょう。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
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収入を増やすため住み替えをご検討ください
healthy様 初めまして。CFP®の吉野充巨です。
各先生が回答されているように、28万円の手取りで15万円の住宅関連費が大きすぎるため、貯蓄が出来ない状態になっています。
家計をシンプルな数式で表しますと、(?収入−?支出)+(?資産×?利率)で表されます。
?の資産は無く、?の支出を改善する余地は少ないように推察いたします。
従いまして?の収入を増やす観点からアドバイスします。
ご夫婦お二人ですので、思い切って現在の住宅を貸しては如何でしょうか、そして、家賃の少ない賃貸に転居され、差額を住宅ローンの繰上げ返済に充てることをご検討ください。差が小さくても長期間の積立は思うより貯まるものです。3万円の差が有れば年間36万円、3年で100万円になり、繰上げ返済の対象になります。
(現在のポイント:-pt)
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