シェーグレン症候群の疑いがある場合の保険加入について

タコヤキさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。

「○○の疑い」という現状では普通の医療保険の加入は難しいでしょう。

でも最近では引受基準緩和型の医療保険がたくさん出ていますので
そちらでしたら、大丈夫かと思います。

引受基準緩和型の医療保険とは
告知書での質問項目が一般よりは簡単になっています。
保険料はその分高めで、かつ加入後1年間は給付金が半分というものです。

保険会社によって告知内容や保険料も異なりますので資料を取り寄せて検討してみてはいかがでしょう？

その上で、保険料が高い、これなら貯蓄で備えたほうがいいということであれば加入をやめてもいいでしょうし、とりあえず加入して様子を見るというのでもいいかと思います。

現在は『疑い』という状態で何かと不安かと思います。
多少高めでも保険に入れたという安心は得られるでしょう。
その上で『そうではなかった』という診断が出れば、通常の医療保険に加入しなおすと考えてはいかがでしょう？




株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/

はじめまして有澤です

タコヤキさんがシェーグレン症候群の疑いがあると言われたのは
ドライアイとか･･･喉の渇きとか･･･
何か自覚症状があって病院に行かれたということでしょうか？
それとも健康診断の問診時にドクターから言われたのでしょうか？
その結果、検査を受けるように勧められたのか
投薬などの何か治療を受けられたのか
疑いがあると言われただけでは
状況によっては告知する必要がない場合もあります

引受基準緩和型でなくても普通の医療保険に加入できる可能性もあります
保険会社によって基準がいろいろ違っているのですが
病気の内容に応じて保障内容を限定（部位不担保）したり
その期間も２年、５年、終身とか病気に合わせて条件をつけます
全く健康な人と持病のある人を同条件で扱う事は不可能ですが
持病があっても、それ以外の体調が整っているのであれば
そこに関しては健康な人と同等で当たり前だし
病気をしたとしても数年で全く元の健康な状態に戻れる病気だってあるんだし
という発想の処置です
保険会社にタコヤキさんの現状を伝えて
どんな条件で加入できるのか、できないのか
事前申請という形式で略式の申込みのような手続きをして
その結果により申込みを取り消すこともできる方法もあります
緩和型の医療保険は保険料も高くなりますし
まだお若いのでなるべく保険料が抑えられれば助かりますし
少々の手間をかけても事前申請を試してみることをお勧めします
普通タイプではどんな条件が付くのか付かないのか･･･と緩和型の保険料を比較して
どちらにするか検討したらいかがでしょうか？
ちなみに２０代でも加入できる引受基準緩和型の医療保険は
オリックス生命のキュアサポートという商品になると思います

こんにちは
保険アドバイザーの渡辺です。


最近は持病があっても加入可能な医療保険もでてきましたので
検討は可能かと思います。最近はご質問者様の年代から検討頂ける
商品も出てきましたので、資料など取寄せて告知に該当するか否か
確認して見ることをお勧めします。

また、保険会社にもよりますが、がん保険や個人年金などは
医療保険や死亡保障にくらべ加入しやすい商品でもあります。
簡単でしかも一般的な内容で恐縮ですが、ご参考になれば幸いです。

詳細はご相談頂ければもう少し詳しく具体的にご案内も可能です。
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