対象:体の不調・各部の痛み
流涙の原因について
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はじめまして、
通常、眼科領域では流涙症という病名がありますが、そのほか脳神経でもある三叉神経支配でも流涙が起こります。
また顔面痛や眼窩周辺にトリガーポイント(関連痛)があれば三叉神経痛による随伴症状
が考えられます。
いずれにせよ現代医学で原因が特定できない場合でも、自律神経系を含め代替補完
医療などを試す価値がありますので、どうかあきらめないでください。
参考
「上部頸椎ストレス解放テクニック」は昨年3月に当院が開発したテクニックで、ストレス起因の頭痛、睡眠障害、肩こり、神経過敏などが対象となります。
定義として上部頸椎および漢方医学の「脳戸」というツボ周辺の筋群に米国製ハイテクコンピューター・トリートメントシステムによるピエゾセンサー仕様のアジャスティングヘッドからα波共鳴振動刺激を入力することで、脳内ホルモンであるドーパミンやセロトニンなどが分泌促進され、痛みやストレスが一時的もしくは2週間程度コントロールが可能となり、痛みの閾値軽減や鎮痛薬などの減量、軽症うつ(気分障害)の一部改善することが臨床上で確認示唆されました。
なお、このテクニック開発の経緯や問題となる複合ストレス定義など詳細は当HPトップページ・トピックス下段に記載されています。
東京都立川市錦町2-5-26-1F
いわさき痛みの整骨院
TEL 042-529-5123
http://www.iwasaki-laser.net
評価・お礼
カンママ さん
さっそくの回答感謝します。
腰痛頭痛に悩まされて最近は整体気功に通っています。
頭痛と同じように、やはり原因はストレスに大きく関係するのですね。
HPもさっそく見ました。
眼科でどこも悪くないと言われ悩んでいました。
本当にありがとうございました。
回答専門家
- 岩崎 治之
- ( 東京都 / 柔道整復師 )
- いわさき痛みの整骨院 院長
痛みとストレスをテーマに心と身体にやさしい治療をめざします
わたしは物理工学の分野である「波長」や「周波数」「共鳴振動」を治療技術に応用し、複合ストレス=「氣」の停滞が原因とされる未病(微小循環障害または末梢血行障害)に対してQOLを重視した全人的かつ人間主義の統合的治療を展開しています。
(現在のポイント:-pt)
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