対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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菊池 洋光
保険アドバイザー
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まずは同程度の保険を今契約するとしたら・・・
はじめまして、ほけん工房の菊池と申します。
●月々の掛け金を安くする為の見直しについて…
年齢とともに保険料が高くなっているので「若いうちに契約しておいて良かった!」と思われている方が多いのではないかと思いますがそうとは限りません。例えば、死亡時に月額25万円受け取る保障については、平成16年以降いままでに保険料の改定が行われていています。特にアンディさんが非喫煙で健康状態が良好(※各保険会社の基準によるもの)であられると仮定すれば、平成16年(49歳?)時よりも平成22年(55歳)に契約した方が割安になる可能性が強いです。医療保険についても改定されています。一度、同条件に近い内容で見積もってみるだけでも、随分、解決されるのではないでしょうか?
その際には●終身保険●家族収入(他社では呼び名が違います)●入院保険というようそれぞれの保険料を算出し比較することをおすすめします。(注意)保険料だけではなく総合的に判断する必要があります。
●補償内容について…
私は保険を少々かけ過ぎても構わないと思っています。もちろん、不足しても構いません。納得できるかどうかです。住宅ローンに保障があっても、保険料に対する保障(補償)内容に納得されるのであればいいでしょう。それよりも、他に必要な保障(補償)があるのではないかと心配しています。
具体的に保険会社の商品の選び方や、他にも必要な保障(補償)などについても書きたかったのですが、これ以上については、直接ご相談いただけるとご回答させていただきます。宜しければ、下記のURLからお問合わせいただると幸いです。
ほけん工房 菊池洋光 http://196816.co.jp 電話0120-196-816
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