対象:生命保険・医療保険
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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契約者の保護もされています。
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はじめまして、ももんがさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
保険会社が破綻した場合には、生命保険契約者保護機構と言うものがあり、他保険会社が契約を引き受けたり保護機構が保険会社を設立して契約者の保護にあたります。
しかし保険会社は国債だけではなく、自社ビルなどを貸し出したりしながら投資も行なっております。
また積極的な運用を行なっている会社もあります。
ただ回りの人が保険に加入しているから保険に入るのではなく、保険に入る目的を考えて保険加入を検討しましょう。
保険は何か合ったときの為の資金的な援助です。
独身の方では、必要性は少ない場合が多いですね。
また保険で運用をする場合には、保険という保障が付いてたり最低保障があるのでコスト高になります。
運用は運用商品で運用される方が良いでしょうね。
評価・お礼
ももんがっち さん
保険会社破綻時に備えての契約者保護があるのですね。
恐らく、掛け金が全て戻ってくるとは思いませんが、
それを聞いて不安が解消しました。
少し早めに保険に入っておけば、少し月々の保険料が
安くなるかなと考えておりました。
なので、何かあったときの備えを踏まえつつも、
投資信託の代わりにと考えておりました。
運用・加入は自己責任、この言葉は忘れません。
ありがとうございました。
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この回答の相談
このような質問に至った理由は、私は20歳代半ばですが、
友人や職場の同僚が結婚していく中で、保険に入る人が増えて
おり、今後のライフイベントの事を考えると、そろそろ保険に
入っておい… [続きを読む]
ももんがっちさん
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