対象:住宅資金・住宅ローン
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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先ずは親御さまとの率直な話し合いを!
どうしたものか様へ
はじめまして、銀行実務経験を基にアドバイスしておりますFP事務所アクトの山中と申します。
今回、どうしたものか様からのご質問につきましてお応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.当初契約の住宅ローン借入額及び現在の債務残は不明ですが、親子ローン型であれば親子が共同して長期に亘る債務を返済する方法で、物権の持分割合に合せ返済するのが妥当(贈与税の関係から)と思います。
(例)
・毎月の返済額100,000円とすれば、親御さま84,000円でご主人さま16,000円の支払いをすることです。
2.そこで、どうしたものか様のご主人さまの仕事上の問題で資金支援の困難が生じているのであれば、先ずは親御さまとの率直な話し合いを行い方向を決めることが必要と考えます。その上で取引銀行等と相談されることをお進めいたします。
以上
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
主人の実家の住宅のローンについてです。
実家には現在祖母、父、母が住んでおります。
土地が祖母、父、母、主人の共有の名義、
住宅は父84%、主人16%の名義でローンを組んでいるのですが、
… [続きを読む]
どうしたものかさん (愛知県/34歳/女性)
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