対象:生命保険・医療保険
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大関 浩伸
保険アドバイザー
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1つの考え方ですね。
2009/06/28 09:51
かおたんさん、こんにちは。実務に強いFPの大関です。
かおたんさんの考え方は間違っていないと思われます。
いくら商品が良くても、社会情勢やご自身のニーズが変わってくれば
その商品価値は流動的になります。
ただ、「一般の医療保険は不要」でも大きな出費で、貯金を崩すのに
抵抗がある・・・というものでしたら、
「がん」や「先進医療」の場合の時というように限定的なもののみ
保険で備えるという考え方もあります。
手段としては、がん保険という限定的なものではなく、生前給付保険
という手もありますので、柔軟に考えていかれればいいと思います。
以上、参考にして戴けたら幸いです。
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この回答の相談
このQ&Aの回答
いらないと感じているのであれば、いらないでしょう
運営 事務局(オペレーター)
2009/06/27 23:40
保険にもよさがあります。
上津原 章(ファイナンシャルプランナー)
2009/06/28 12:42
医療保険の件
渡辺 行雄(ファイナンシャルプランナー)
2009/06/28 19:29
人それぞれ考え方が違いますが私は必要だと思います。
植森 宏昌(ファイナンシャルプランナー)
2009/06/29 00:51
公的な保障以外に必要な費用も・・・
吉野 裕一(ファイナンシャルプランナー)
2009/06/27 19:47
差額ベッド代と考えては?
(ファイナンシャルプランナー)
2009/06/28 06:40
民間の保険は公的保険を補完するもの!
山中 三佐夫(ファイナンシャルプランナー)
2009/06/28 09:28
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