将来性のある職種を慎重に

yubayuba様
初めてご回答を差し上げます、Chikuma HumanResources.instの竹間と申します。就職そのものの方向性に何かのサジェスチョンを求めていらしたのに、ご返答が大変遅くなり失礼致しました。

まず、yubayuba様のご経験を拝見して、これからの社会に非常に貢献できる「資格」をお取りになっておられると感じた次第です。福祉(ソーシャルワーカー)の仕事を更に、深めていかれたら宜しいのではないでしょうか?自分も実体験を現在しているところですが、(実母が介護施設でお世話になり)ソーシャルワーカー様や、ケアーマネージャー様のお力添えでどれだけ心強いお言葉をいただけているか・・・・・それに、これから団塊の世代の方々も、失礼ながらご年齢を重ねていかれます。本当に日本の社会の中に必要不可欠な業務ではないかと思います。
その専門能力を深めて行かれる事は難しいでしょうか?

履歴書とは、''人間の歴史と成績表''のようなものだと思います。そして、履歴とは''専門能力の深さを表すバロメーター'’と言えるのではないでしょうか?即ち、履歴が+になる事は、その価値を高める内容で無いと意味がないと思います。マイナスになるのが履歴書とも言えます。それは、職務の内容が毎回違ったり、就職する業種の違いなどから知らぬ間に''崩れて行く''のではないかと思います。ぜひ、このご時世ですので慎重にお考え下さいませ。

何か、ご相談事があれば更に下記にメールうを直接下さっても結構です。
chikuma@k-chi.com
↑私の個人アドレスです