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対象:住宅設計・構造

「まず同居してみる」ことへの賛同意見です

2008/10/01 10:18
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こんにちは。

「3つの手段」のうちどれが一番あったスタイルかわからないのは、将来のライフスタイルがわからないからですよね。僕は調布に住んでいますが、3歳の娘にせがまれて毎週末横浜のおばあちゃんのおうちに通っています。家を買う時には、こんなことになるとは思ってもみませんでしたから、予想外の出費と労力が・・・
だから、まず同居して実際に暮らしてみるというのは、良い考えだと思います。実際に暮らして始めてわかることもあるだろうし、もしかしたら3つ以外の手段も見つかるかもしれないし。

現時点でやっておくこと。本格的な(大きなお金のかかる)ことは、「次の手段」に移る時にやるので良しとして、ご提示されている、耐震診断や修理、地盤調査についても最小限で良いのでは?
一口に耐震診断といっても、東京都の場合、住まい手が自分で行う「誰でもできる我が家の耐震診断」から、一般診断、精密診断と3つの段階があります。一般診断までであれば家を壊すことなく、外観検査だけですむので、お金も余りかからず、自治体によっては補助金の適用も申請できると思います。外観検査と併せて、診断を行う建築士等から、雨漏りや亀裂等補修の必要な箇所のアドバイスもしてもらえるであろうし、地盤についても周辺データを見ながら一応の見解は提示してもらえると思います。
ただし、耐震診断の結果はあまりよくない結果が出る可能性が高いと思います。30年前と今では耐震に対する考え方が違うわけですから。

ライフスタイルの変化に合わせて建物に手を加える時期やその方針を決めるための情報の一つとして、建物や地盤の現時点での性能を把握しておくことは、良いことだと思います。ただ、あくまでの「情報の一つ」であって、「次の手段」に移る時に大事なことは、八納さんの仰るあたりだと思います。今はまだ見えない将来ばかりかもしれませんが、実際に生活してみて、いろいろ見えてくると良いですね。

評価・お礼

びいどろ さん

ありがとうございます。

文面を読ませていただき、比較的簡単な耐震診断や地盤調査を、判断材料の1つとして行ってみようかと思います。

今はいろいろなことが漠然としすぎているので、できることからはっきりさせていくことで、また何か違うものが見えてくるかもしれないと思っています。

回答専門家

川瀬 康和
川瀬 康和
( 建築家 )
一級建築士事務所 カワセ企画・設計

機能やデザイン、コストや将来計画など建築をトータルで考える

設計者がいることによる「クライアントのメリット」は、デザイン性や機能性だけにとどまらないと思います。建築の専門家である設計者の一人として、「クライアントに代わって汗をかくこと」や「建築に対して誠実であること」を意識して仕事しています。

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この回答の相談

将来同居。既存の土地建物をどうしたらよいでしょうか

住宅・不動産 住宅設計・構造 2008/09/30 17:12

数年先に、義母が住んでいる家で同居予定です。
現在の家族構成は義母1人、
私達夫婦2人で遠方に暮らしていますが、
いずれ子供ができるかもしれません。

今義母が住んで… [続きを読む]

びいどろさん (大阪府/34歳/女性)

このQ&Aの回答

一度発想を広げて、目標を描くのもいいですよ 八納 啓造(建築家) 2008/10/01 00:34
同居するかどうかですが・・・ 本田 明(工務店) 2008/10/03 06:12

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