対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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生保見直しの件
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こぶたさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
毎月の手取り月収に占める生命保険料の負担割合としては、10%までとお考えください。
あまり支払い保険料にお金をかけすぎると、思うように貯蓄ができなくなってしまいます。
よって、こぶたさんの場合、支払い保険料にお金をかけすぎている可能性があります。
死亡保障につきましては、お子様が将来生まれた後からでも十分に間に合いますので、死亡保障部分を中心に見直しをしていただくことをおすすめいたします。
今まで支払い保険料に充てていた分を少しでも多く、貯蓄に充当していただくことをおすすめいたします。
預貯金残高が増えた分、生命保険の死亡保険金額は少なくて済みますので、お子様がいない今のうちにしっかりと貯蓄をしておいてください。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
評価・お礼
こぶた さん
ありがとうございます。
やはり、死亡保障の見直しをすすめていったほうがよいのですね。
見直していきたいと思います。
回答専門家
- 渡辺 行雄
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社リアルビジョン 代表
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本当に必要な保険がわかりません。
夫33歳年収 600〜700万
妻34歳3月で退職、現在無職。半年〜2年後に再就職希望。現在、子供なし。来年には欲しいと考えています。
夫
?O生命 低解約払払戻… [続きを読む]
こぶたさん (長崎県/34歳/女性)
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