対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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本当に必要な保険がわかりません。
夫33歳年収 600〜700万
妻34歳3月で退職、現在無職。半年〜2年後に再就職希望。現在、子供なし。来年には欲しいと考えています。
夫
?O生命 低解約払払戻定期保険 98才 60才 500万円 78385
?A社 終身医療保険 終身 全期払 5000円 52355
妻型 終身 全期払 4000円
?A生命 定期保険 60才 60才 1000万円 82602
がん保険 終身 全期払 10000円
特約MAX 終身 全期払 5000円
?C共済 生命保険 10年 10年 500万円 1000(月)
?Y社 普通終身保険(2倍型) 500万円(入院5000円)18800(月)
普通養老保険(62歳満期)500万円(入院5000円)16850(月)
妻?O生命 低解約払払戻定期保険 98才 60才 300万円 42342
?A生命 がん保険 終身 全期払 10000円 24102
EVER 終身 全期払 5000円 27475
?C共済 生命保険 30年更新可 200万円 3000(月)
女性特定疾病入院 5000円
年間合計:約80万円
住宅ローン残:2125万円 (5年固定1.2%)癌診断給付金特約付き団体信用生命保険・債務返済支援保険
夫の会社の401Kには未加入。保険にお金をかけすぎとわかってはいるのですが、妻は、去年入院し、夫も検診で異常値がでたこともあり、健康に不安を感じることもあります。
投資信託にも興味はありますが、国債50万・純金積み立て月1万と定期預金のみです。住宅ローンの繰上げ返済は手数料もかかるため、5年固定終了、借り換え時に500万円ほど考えています。宜しくお願いいたします。
こぶたさん ( 長崎県 / 女性 / 34歳 )
回答:4件
生保見直しの件
こぶたさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
毎月の手取り月収に占める生命保険料の負担割合としては、10%までとお考えください。
あまり支払い保険料にお金をかけすぎると、思うように貯蓄ができなくなってしまいます。
よって、こぶたさんの場合、支払い保険料にお金をかけすぎている可能性があります。
死亡保障につきましては、お子様が将来生まれた後からでも十分に間に合いますので、死亡保障部分を中心に見直しをしていただくことをおすすめいたします。
今まで支払い保険料に充てていた分を少しでも多く、貯蓄に充当していただくことをおすすめいたします。
預貯金残高が増えた分、生命保険の死亡保険金額は少なくて済みますので、お子様がいない今のうちにしっかりと貯蓄をしておいてください。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
評価・お礼
こぶたさん
ありがとうございます。
やはり、死亡保障の見直しをすすめていったほうがよいのですね。
見直していきたいと思います。
回答専門家
- 渡辺 行雄
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社リアルビジョン 代表
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必要な保険とライフプラン
こんにちわ、FPコンサルティング岡崎です。
確かに保険料は多額ですね・しかい健康に不安もあり一概に解約は不利でしょうから本当にひつよな者と不要なものを見極める必要があります。
上記ではわかりにので、グラフになどする保険診断されてはいかがでしょうか?当社では「保険訓」というサービスがあるので活用してください。
また同時に退職されお子様のお考え絵したらライフプランを作られることもお勧めします。住宅ローンは低利(5年固定1.2%)を利用されているので現状はよいと思います。
ではいつでもご相談ください!
回答専門家
- 岡崎 謙二
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPコンサルティング 代表取締役
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本当に必要な保険とは
こぶた様
初めまして、静岡市のFPの渡邉と申します。
必要な保険とはのご質問ですが、
保険加入の意味を考えますと、
1、偶然な出来事によって、何度も起きませんが、万が一その出来事が発生しましたときに
大きな金銭的なリスクを保険会社に転化すること。
と、規定されます。
逆に申しますと、
1、 将来予想される資金(お子様の教育費、老後の生活費の不足準備等)は預貯金、投資等に
により、ご準備されたほうがより、合理的なお金の働かせ方になりますね。
さて、こぶた様にとって本当に必要である保険とは何でしょうか?
1、現在のカバーされている死亡保障が今後のこぶた様ご一家の必要保障額に会っているのか
2、ご心配の医療保障は過不足ないか
3、金額的に合理的なのか
がチェック項目になると考えられます。
1、死亡保障は、もし万が一の場合にカバーされる
1、遺族厚生年金 2、死亡退職金3、預貯金4、妻の勤労収入
といった、資産をカウントしますと
1)必要保障額-(準備資金)=保険加入額
2、入院のご心配に対し
1)高額療養の還付金 2)健康保険組合の限度額負担
等の社会保障をカウントしますと
実際の自己負担額がイメージ可能です。
こぶた様の場合、具体的な方法をお問い合わせいただければ、お答えいたします。
評価・お礼
こぶたさん
ありがとうございます。
わかりやすい回答ありがとうございます。
上記を検討し、死亡保障・入院保障の余分な分をへらす方向で考えて行きたいと思います。
回答専門家
- 運営 事務局
- (東京都 / 編集部)
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
運営 事務局が提供する商品・サービス
記事制作に関するご相談
山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
-
保障額や商品名を決めるには下記のフロー!
こぶた様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
私はソニー生命で6年間の営業活動に従事して独立、今に至っております。
今回のこぶた様からのご質問につきまして、お応えさせていただきます。
生命保険への加入ポイントは、保障額や商品名を決めるのは下記のフローがあることをご認識してください。
(ご参考)
各々のクライアントのライフプランニングを作成⇒人生の保障額が算出されます⇒クライアントの希望の保障額かどうか、保険料がどうかをチェック⇒そして、保障額と保険料を納得すれば⇒生命保険加入の申し込みへ
以上ですが、こぶた様はこのフローに沿って保障額を決めていたでしょうか?
もし、このフローに沿っていれば保険料を下げても、こぶた様が要望される保障を創ることが可能です。
さらに、気になっていますことは60歳払込み完了です。もしも終身保障であれば保険料アップの要因の一つです。
こぶたさん
ありがとうございます
2008/04/06 17:45保険加入時には月3万程度で、死亡保障は少なく、入院保障を手厚くという希望で、ファイナンシャルプランナーを通して?〜?に加入しました。
その後、住宅購入などがあり、妻の職場の団体割引もあることからY社の保険加入。貯蓄目的もありましたし、Y社の民営化前ということで駆け込み的に加入しました。
そして、妻の入院をきっかけに、入院保障に不安があり、C共済に加入しました。
払い込み期間については、年金生活では払えるのか不安もあり、終身をさけたこともあるかもしれません。
ただ、保険商品は最近は高齢者でも安くで加入できるものが増えているような気もします。
将来は、もっと安くで手厚い保障が可能になってくるのでしょうか?
こぶたさん (長崎県/34歳/女性)
こぶたさん
ありがとうございます
2008/04/06 18:02回答ありがとうございます。
夫は会社員で、厚生年金・死亡退職金はあります。
私は、看護師などの資格があり、夫死亡後もなんとか生活できるのではと考えています。
ただ、子供がいると夜勤なども難しくなってきて、収入は減るのではと考えています。
子供一人がいる場合は夫の死亡保障はどれくらい必要となりますか?
平均的な家庭ではどのくらいの死亡保障をかけているのでしょうか?
こぶたさん (長崎県/34歳/女性)
(現在のポイント:-pt)
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