対象:海外留学・外国文化
田邉 康雄
経営コンサルタント
-
回答は上手な英文を書くことです。
- (
- 3.0
- )
私が実際にやった例を開示します。1995年のことでした。
―― ISOの審査員になりたいと考えて外資系の審査機関5社に英語で手紙をだしました。
その5社の内、2社から「会いたい」といって応答がありました。2社とも面接に行きました。面接はもちろん英語でした。英語で交渉をしました。そしてその内の1社と契約しました。
「なぜ会ってくれたのか?」
と、後で聞きました。
「これだけの英文書ける日本人はあまりいないから会ってみる気にになった」
が答えでした。長年英語の研鑽をしてきた甲斐がありました。
因みに私は「英検一級」「通訳ガイド」「科学技術翻訳士」の資格をもっています。
この手紙を書いた結果の上に現在の私があります。
―― 御質問への回答は、「上手な英文を書く」に尽きます。
評価・お礼
ポプラ さん
留意点は何かに対してお答えになっていません。英語力
はご自身だけのことですね。もう少し普遍的に通じるものが欲しいですね。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
日本にいる米国人とこの間、再就職の件で雑談したのですが、1つのやり方として行きたい企業にダイレクトに手紙を送るのですって。なかなか会ってくれないが、中には会ってくれる会社もあるそうです。
そこで手… [続きを読む]
ポプラさん (埼玉県/33歳/男性)
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A