対象:家計・ライフプラン
回答数: 2件
回答数: 1件
回答数: 1件
共働きをお勧めします
はじめまして、robochi様。
社会保険労務士、CFPの牛尾理です。
少子高齢社会では会社においても女性の力がますます必要とされるでしょう。社会との繋がりを持っていたいというお考えもよいことだと思います。契約社員から正社員への道もあるでしょうから、引き続き仕事に就かれることをお勧めします。
育児休業は、予定していた保育園に入れないような場合は1年6ヶ月まで延長されていますし、育児のための時間外勤務、深夜業の制限もありますので、以前よりは育児環境は良くなっています。
また、非常に難しい環境ではありますが、男性も育児休業することができます。
ただ、契約社員でいらっしゃいますので、育児休業中に契約期間が満了するような場合は、育児休業が取れないような規程になっている可能性もあります。
育児休業がとれるつもりでいたのがとれなっかた、では困りますので、会社の育児休業規程で確認しておかれることをお勧めします。わかりにくい規程等ありましたらまたお問い合わせください。
回答専門家
- 運営 事務局
- ( 東京都 / オペレーター )
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A