Tweet
注目のQ&Aランキング
対象：リフォーム・増改築
専門家
木造の減築
- (
- 5.0
- )
横浜駅そばで開業している設計事務所です。
充分な広さがあれば曳家という手法で家を移動する事もできます。
その広さがなければ減築という手法があります。
しかし、築43年ということですと構造体の劣化や耐震性に問題があると思われます。
それを補強しつつ減築をする場合、大掛かりなリノベーションになると思います。
恐らく工事中は引越しが必要になると思います。
詳細は状況によりますのでお問い合わせください。
あーす・わーくす < http://office-ew.com >
評価・お礼
ちょびんこ さん
2014/02/02 17:26
ご回答頂きありがとうございます。
かなり費用がかかるようですので、その他の方法など家族で相談してみます。
丁寧にご説明頂き、ありがとうございました。
回答専門家
- 小松原 敬
- （ 神奈川県 / 建築家 ）
- 一級建築士事務所 オフィス・アースワークス 代表
富士北山の木で家を建てませんか
富士の裾野で育った産地直送の天然乾燥無垢材を使って、エコで健康的な家造りをしませんか。無垢材対応金物工法・特殊ビスによる5倍耐力壁で、耐震等級3でありながら風と光が通る大開口をもつパッシブデザインの家がリーズナブルに建てられます。
（現在のポイント：-pt）
この回答の相談
築43年の木造２階建ての家に住んでおります。
土地は借りもので家だけ我が家の所有の状態です。地主さんからは、出来れば６割の土地を譲渡するので、４割の土地を返してほしいと言われています。借… [続きを読む]
ちょびんこさん
（東京都/38歳/女性）
このQ&Aに類似したQ&A
