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対象:精神疾患治療

国府谷 明彦 専門家

国府谷 明彦
厚生労働省認定 産業カウンセラー

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処方を受けた医師に確認するか,セカンドオピニオンをされるほうが良いと思います

2010/07/15 18:58

こんにちは。カウンセリングルーム聴心館 国府谷です。精神医学や脳神経科学をベースに認知行動療法を中心とするカウンセリングをしています(医療行為は致しません)。

 カウンセラーの立場から,医師の処方に口を出すことは医師法に違反することになりますので,直接的に言及することは致しませんのでご了解下さい。

 お知り合いの方が,心療内科の処方について,断薬を考えられているのですね。いろいろと悩まれているお気持ちお察しします。具体的な処方についての検討は,このAll Aboutに登録されている医師の方からコメントがあると思いますので,そちらに譲ります。

 われわれカウンセラーの所にも,薬を止めるべきかどうか相談に来られる方がいらっしゃいます。その時に申し上げていることを,ここでお話ししたいと思います。

 投薬には,いくつかの目的があります。その疾患そのものを改善するためのもの,特定の症状を緩和・解消するためのもの,付随して出てくるであろう症状を予防するためのもの,副作用を抑えるためのもの,などなどいろいろあります。

 たとえば,芸術家が作品を発表するとき,できばえを評論する方はたくさんいますが,作品の製作意図は,その作品を創造した芸術家本人に聞かなければ真意はわかりません。

 同じように,医師の処方の目的も,診断し処方した医師に聞かなければわからないことが多いのです。薬品名からおおよその推測はつきますが,患者さんの微妙な状況や体質的な要素も考えあわされていることがあります。

 ですので,投薬内容に疑問があれば,直接,インフォームドコンセントとして処方された医師に確認するか,セカンドオピニオンとして別の医師に,診察からやり直して,現在の処方を続けるか断薬するかを確認するほうが良いかと思います。

 直接的な回答でなくて申し訳ありません。お知り合いの方の状況が良くなることを願っています。

http://www.choushinkan.com

確認
心療内科
症状
医療
体質

回答専門家

国府谷 明彦
国府谷 明彦
( 東京都 / 心理カウンセラー )
カウンセリングセンター聴心館 聴心館館長

うつや不安・ストレス・悩みの改善に認知行動療法をお勧めします

【うつや不安・ストレスには投薬以外の治療法もあります】認知行動療法を中心として実績重視で,東京青山・仙台・大宮で活動を続けてきました。30年弱の活動歴を生かし仙台から被災地支援面接も実施中。うつや不安,薬の副作用に悩む方も,ご相談下さい。

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この回答の相談

断薬について

心と体・医療健康 精神疾患治療 2010/07/13 20:06

知人の40代前半の女性ですが去年の8月から心療内科へ通っています。2009年8月~11月までパキシル5mg
朝夕、ランドセン0,5mg朝夕、ルーラン2mg朝夕、ツムラ紫胡桂枝乾姜湯エキス顆粒を朝夕服用

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no1songさん (徳島県/79歳/女性)

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