- 鈴木 宏幸
- アトリエ137
- 建築家
対象:リフォーム・増改築
お茶室の普段のつかい方
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お茶室も普段は、ダイニングスペースや掘りゴタツのある和室として利用できるようにしています。
「ご主人はイス派、奥さまは座敷派」これを解決する方法でもあります。
もちろんダイニングテーブルはオーダーです。
脚の長さを変えることができ、ダイニングテーブルとして、座卓として、どちらでも使うこともできます。
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2010-09-15 09:00
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