USPを策定する - ホームページ・Web制作全般 - 専門家プロファイル

岡本 興一
ウィジット株式会社 代表取締役
ITコンサルタント

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閲覧数順 2024年04月26日更新

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USPを策定する

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集客につながるホームページ 反応率を高める方法
USPは、ターゲットが反応してくれる強みでなければなりません。
複数の強みを持っているなら、その中で、一番反応してくれるものが何かを考えるのです。


アプローチはいくつかありますが、一番反応が高いのは次を考えることです

お客様が夜も眠れないほど困っている内容は何か?それに答えることができる強みはないのか?

この答えに設定できた強みがあれば、強烈なメッセージであり、提案であり、魅力的なものになります。


たとえば、結婚式場に来た新婦さんが、バリバリに仕事をやっている方で、準備に十分な時間をとることができないという悩みがあるなら、

「すべての準備はネットで完結。メールに答えるだけで準備ができます」

というメッセージは響かないでしょうか?


ターゲット毎にこうした悩みは異なるはずです。
ですから、訴えかけるUSPの出し方も、ターゲット毎に変わってくるのです。


こうしたUSPを強烈なメッセージとして伝えることが反応率をアップさせるこつになります。

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岡本興一