10キロ減へ向けて、心がける１０個のこと。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　▲38時間ぶりの食事。命の元を、慎んでいただきました。( 〃▽〃)

昨日1日水だけで過ごしたら、3キロ減って、いつもの体重になりました。

ユダヤ教には月に一度、断食の日があるそうですが、

私も定期的に断食して、食べ物や作ってくれる人やおひさまに感謝する日を

これからも持とうと思います。

今日から心がけるのは、

①よくかむこと。　

2週間前に左上の銀歯がとれたのを、そのままにしていて、

右側だけで少々かんでいるので、満腹感が薄かったのだろうと思います。

②銀歯をつけること。

今近くの歯医者さんに電話して、金曜日の予約を取りました。

③ありあわせを掻き込むのではなく、ちゃんと食事の形に整えること。

それで写真のように、きちんと盛りました。

④一度に少しずつ口に入れること。

お箸で、少しずつ、20分ほどの時間をかけていただきました。

⑤一人でも、食事のペースを守ること。

家に一人でいる場合でも、ながらでなく、メリハリをつけること。

⑥食べ物に触れない時間をつくる。

現状は家族の食事作りの時間が多いので、

コーチングセッションのほかに、家事や文章を組み立てたり、植物の世話をしたりなど、

他のことにも没頭すること。

⑦長期的に体重が減ったイメージを持つこと。

フェイスブックで「10キロ減った姿が見たい！」と、昨日先輩に書いていただきましたので、

1年後に10キロ減を目標とし、減ると何がいいか

（スーツのウエストが苦しくない、など）

具体的にイメージします。

⑧運動をすること。

1日30分は自転車にのる。

現状水曜日は往復最低90分は乗っていますが、

家にいる日も、

1日合計60分、掃除をして汗をかく、など。

⑨体重計にひんぱんに乗ること。

「はかるだけダイエット」というのもある通り、家にいるときは、

歯を磨くように、体重計に乗ることを習慣づけます。

⑩もうすでに身軽になった10キロ減の私として、

ますます身軽に動くこと。

これは「未来の自分として生きる」というチームフローのコーチングの考えです。

かなえたい未来、ありたい姿に、もう今なっているものとして、

その姿勢、雰囲気、表情、呼吸で生きる。

（それで現状に向かい合わずに、お茶を濁すという意味ではありません）

例えば宝地図に、理想的な体型の写真を貼るのと同様、

常にその姿をイメージして、体現する感じです。

では、11時のばーばのケアマネの訪問に備えて、茶の間を整えます。

今日もお互い充実した一日を。

喜多見明日香-＾＾-