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デジタルレントゲンをIP方式からC-MOSセンサー方式に入れ替えを行いました。昨年の11月に朝日レントゲン工業から発売されたばかりの最新の機種で、センサーもセファロとパノラマ両方についています。
http://www.asahi-xray.co.jp/products/hyper-g.html
メリットとして
・被曝線量が4分の1から5分の1になること。・フィルムを取り込む時間がなくなるのでスタッフの作業が少なくなり早く画像をみることができるようになること。・IP方式ではフィルムを流す際に光の影響を受けて画質が悪くなることがあるが安定してキレイに撮れるようになること。などがあり、患者さんへの被ばく量低下や画質のクオリティの上昇、作業効率のアップなどいうことなしです。
業者さんが2日がかりで朝から行っていただいたのでスムーズに入れ替えることができました。
レントゲン室もすっきりとして大満足です♪
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このコラムの執筆専門家
- 東海林 貴大
- （東京都 / 歯科医師）
- 医療法人社団渋谷矯正歯科 院長
見えない裏側矯正の専門家
歯並びやかみ合わせに悩まれている患者さんのために誰にも気がつかれずにきれいになることができる裏側矯正の臨床に日々取り組んでいます。モットーは「つねに患者さん目線で診療すること」すこしでもたくさんの患者さんを幸せにするために頑張ります。
0120-188-901
