No.141 関西の雄から全国へ 立命館「大学ブランディング」 - クリエイティブディレクション - 専門家プロファイル

澤田 且成
アイディーテンジャパン株式会社 企業ブランディングコンサルタント
東京都
ブランドコンサルタント

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対象:クリエイティブ制作

赤坂 卓哉
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閲覧数順 2017年10月20日更新

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No.141 関西の雄から全国へ 立命館「大学ブランディング」

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  1. 法人・ビジネス
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ブランディングニュース 『企業ブランド戦略の成功と秘密』

テーマ:関西の雄から全国へ!立命館に学ぶ「大学ブランディング」
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  2010.09.10
 “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン

ブランディングニュース『ブランド戦略の成功と秘密』

:::::::::::::::::::::::: 第141号  アイディーテンジャパン 発行
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アイディーテンジャパンは、
企業ブランディングパートナー/ブランド戦略コンサルタントとして
中小企業のブランディングを支援しています。
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【お知らせ】プレスリリースを発表しました 

「かおり」に関する消費者意識調査結果を発表
32.1%がいい店の条件に「香り」と回答
~「香り」や「臭い」の認識に、企業と消費者間で大きなギャップ~

⇒ http://www.id10.jp/brandingresearch/kaori
※39のインターネットニュースでご紹介いただいております
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こんにちは。
アイディーテンジャパン・ブランディングニュース編集局です。

まだまだ暑い日がつづいていますが、
早朝や夕立後の街には
涼しい風が吹き抜けるようになりましたね。

肌に感じる感触から
季節が秋へと少しずつ歩を進めていることを感じます。


そんな秋は受験生にとって
本格的な戦いの“はじまり”の時期ですね。

これまでの勉強リズムをアップさせ、
難関校への合格に向け、模試や推薦試験の対策に
全力を尽くす毎日。

そうした受験生の行き着くゴール、それは「大学受験合格」です。
今号では、大学のブランディングについて考えます。


高校を卒業し、
大学へと進む割合は年々増加。

今では50%を超えましたが、
日本には700以上の大学があり、
定員が受験者数を上回る大学全入時代に数年前から突入しました。

受験生を獲得するため各地の大学は
これまで以上に、広報・PR活動を展開しています。

大学が淘汰される厳しい時代にあって、
ブランディングにより、
全国に知名度と評価を上げた大学が存在します。

その大学は、
関西私大の雄・立命館大学です。

立命館の名は、
キャンパスがある京都・滋賀にとどまらず、

「高校からの評価ランキング」(朝日新聞出版)全国私大1位
「就職に力を入れている大学」(サンデー毎日)全国1位
「面倒見がいい大学」(サンデー毎日)全国3位
「研究力がある強い大学」(週刊東洋経済)全国5位
など、

多くの分野で上位ランキングする大学として、
その名を全国に轟かせました。

今回は弊社代表、澤田且成が、
立命館の大学ブランディングを成功に導いた、
「“個”に訴えるマーケティング」についてご紹介いたします。


立命館大学
http://www.ritsumei.jp/index_j.html

*        *        *

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<本日の内容>
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[1] "選ばれ続ける仕組み"の事例:
     関西の雄から全国へ!立命館に学ぶ「大学ブランディング」

[2] フリーコンサルテーション

[3] 編集後記

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[1]  "選ばれ続ける仕組み"の事例:
関西の雄から全国へ!立命館に学ぶ「大学ブランディング」
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■ 「京都の私大」イメージを脱却した、立命館のPR戦略

関西では、京大や阪大に対し「関・関・同・立」の私大4強として、
誰もがその名を知っている立命館大学。

淵源は、
1869年に西園寺公望が設立した「私塾・立命館」であり、
今年で創立141年を迎えます。

卒業生の数、また活躍する著名人も数多おり、
政・財・法曹・学術・芸能・スポーツの各界で、
長年にわたり日本を代表する人材群を輩出してきました。

歴史・伝統もあり、今も関西圏では有名校である立命館が、
なぜ、全国での知名度獲得に動いたのか。
そしてブランディングに注力したのか。

その答えは、厳しい大学経営にあります。


少子化が進む日本は、ついに07年以降「大学全入時代」を迎え、
いまや私大全体の半数が定員割れを抱える状況に陥りました。

そもそも大学は、国の補助金を除けば、
学費と受験料が収入源の要であり、
学生に人気のない大学は、その収入源を絶たれ、
存続ができない状況に。


大学は「学生を選ぶ側」から「学生に選ばれる側」へと
立場を正反対に転じることになったのです。

「いかに一人でも多くの受験生を獲得するか」
が命題となった大学。

そうした中で繰り広げられるPR活動は、
誰が見ても「自分に合っているかも知れない」と思うような、
コンセプトも情報も“ボリューム感だけがたっぷり”の、
漠然としたものが多く見受けられるようになりました。

 

続きはこちらから。

⇒ http://www.id10.jp/node/269

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