- 松林 宏治
- 株式会社共生エアテクノ 代表取締役/におい刑事(デカ)
- 住宅設備コーディネーター
対象:住宅設備
- 松林 宏治
- (住宅設備コーディネーター)
- 松本 秀守
- (住宅設備コーディネーター)
http://www.201110.gr.jp/index.html
の臭気判定士:通称におい刑事(においデカ)です。
自動車塗装ブース様。
車輌塗装工場様。
ワニスやスチレンを使う製造工場様。
その他、塗装やシンナーを使う工場様に朗報です。
塗装をして製品に仕上げる塗装ブース。
美しい商品として販売する最後の仕上げ。
欠かすことは出来ません。
しかし。
塗装に伴う塗装臭、シンナー臭、VOCは堪え難く。。
トルエン、キシレン、スチレンを中心とした揮発性有機化合物類の
臭気が塗装工場の周辺の広範囲に影響を及ぼすのです。
多くの塗装工場様は、排気臭対策として
燃焼系の脱臭装置や活性炭方式の脱臭装置を用いておられます。
でも、燃焼系の脱臭装置は二酸化炭素の排出量が半端じゃありません。
活性炭脱臭装置は、すぐに寿命が来て、ランニングコストは半端じゃありません。
CO2は25%削減目標が掲げられ、不況の折、ランニングコストは削減したい一方。
ましてや生産するわけでもない負の施設といわれる脱臭装置ならなおさらです。
でも脱臭装置を無くせば、臭気苦情が発生。工場ライン停止にもなりかねません。
ならば、苦情の原因悪臭物質を、限られた費用で、除去をすることが
臭気苦情を解決する最短ルートです。
そのためには、臭気対策コンサルテーション↓が必要です。
http://www.201110.gr.jp/2007%20syuukikonnsarute-syonn.html
闇雲に旧来の脱臭装置を良しとするのはもう古い!!
臭気苦情解決という目的にあった脱臭方法で御提案すれば良いのです。
二酸化炭素発生極小、ランニングコスト自在の
消臭剤スプレーシステムはどうでしょう。
http://www.201110.gr.jp/dakutosupure-sisutemu.html
問題になる時。風向きに応じて。時間帯に応じて。
必要な条件の時のみ消臭剤をスプレーすればOKという、
理想を現実にできるのが
マイクロゲル消臭剤スプレー方式なんです!!
塗装ブース、塗装工場の排気臭脱臭消臭対策。
どうぞ共生エアテクノまでお問い合わせ下さい。
http://www.201110.gr.jp/autores/form1.html