
- 青田 勝秀
- 大国屋ビジネスコンサルティング株式会社
- Webプロデューサー
対象:販促・プロモーション
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
さて、今回のガッカリさせていただいたメルマガの内容をちょっとお知らせします。
注意1 安いばかりでお客様がひきつけられるか?
お客さまに対してメルマガを開くたびに安い!といい続けるお店が持続的に成長が可能だと思いますか?私はそうは思いません。安いの言い方変えましょうよ。それにまつわるストーリーだって出しましょうよ。
注意2 HTMLばっかり
単調なHTMLメールばかり。良く見てみるとバナーを少しいじっただけのメールマガジン。これってメールマガジンなの?と聞きたくなるような内容。お客様はバナーを見るためにメールマガジン購読してるんでしたっけ?
注意3 メルマガを読んでもらえるフックを持っているか?
お客様はわざわざメールマガジンを購読しています。その意味はお客様はメールマガジンに何かの期待を持っているから購読しているんですよね。それは新しい情報でしょうか?安売りの情報でしょうか?店員の店長のあなたの声が聞きたいのでしょうか?今一度考えてみてください。
注意4 アスキーアート
崩れているのにメールを出すのはやめましょう。出す前に確認してない証拠です・・・。
どうやって防ぐか?
書いたら読んでみましょう。これでお客さんが喜ぶか?
前のメールを読んでみましょう。前のメールと同じようなメールじゃないですか?
第三者に読んでもらって興味が持てるか確認しましょう。
お客様としっかりコミュニケーションをとってお客様に愛される店舗になりましょう!
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売上をガツンと伸ばしたい!そんな「思い」にお答えします。
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