展覧会のカタログ: ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション も購入したのですが、その冒頭の高橋氏により”neoteny japanとは”
という文章がありました。
neotenyの定義、人は類人猿のneotenyであるというくだり。
それから続く日本美術界についてなど、高橋氏のコレクターとしての視点は
現代日本に向かっていて、おそらく、高橋氏のホームグラウンドである
精神科医的な立場もあって、現代日本とアートを結ぶ興味深い文章でした。
この春にオープンした日比谷の高橋コレクションを見に行ったときに、高橋氏が
精神科医として出していらっしゃる本が何冊か販売されていて、勢いでばばっと
数冊購入し、一気に読んだところだったので、巻頭文でのお話とそれらの本の
内容もなんとなくつなげて考えたりしてしまいました。
帰り道、展覧会を思い出しながらカタログを読み返し、展覧会の感じを反芻。
思えば、私が高橋氏をコレクターとして存じ上げたのはひょんな出来事ででした。
高橋コレクション
http://www.takahashi-collection.com/







