
- 赤坂 卓哉
- エーエムジェー株式会社 代表取締役
- クリエイティブディレクター
対象:クリエイティブ制作
- 赤坂 卓哉
- (クリエイティブディレクター)
- 赤坂 卓哉
- (クリエイティブディレクター)
広告を制作する上で、大切な要素のひとつが「シズル感」
シズル感とは・・・
TVCMの「すき焼きのタレ」「鍋のポン酢」など、目の前でその事象が容易に想像ができる。その行為をしたくなる訴求。という定義をしています。
シズル感の創出は、食品関連だけではありません。
商品やそのサービスを受けてみたい、内容を容易に想像できるということもシズル感の一部であると位置づけています。
最近のシズル感の悪い事例として・・・
【交通広告】都内 地下鉄電車内 編
●悪い例:マクドナルドのホットドック
⇒あの写真の質感、パンの質感を感じて、食べたくなるのでしょうか?
「シズル感」を構築するにあたり、大切なこと
⇒その商品であり、サービスを受けたくなる「言葉・言霊」を探すことです。また、その行為をしたくなる瞬間のビジュアルとは?
自社のサービス・商品でそのものを使用したくなる瞬間とはなんですか?
その行為を表す言葉とはなんですか?
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