- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
遂にこの日本でも、ようやくこうした事実がマスメディアでも報道される様になりましたので、やはり水面下では相当事が大きく動いているのだと私は感じます。
\(◎o◎)/!
YAHOO JAPAN ニュース より
独占:B・クリントン氏の訪英時秘話、性虐待の米富豪元交際相手らとの交友
7/12(日)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200712-00010000-clc_teleg-int.view-000
【記者:Patrick Sawer, Robert Mendick】
2002年9月、ビル・クリントン米元大統領が英国・ロンドンを訪れた。2期務めた大統領の任期終了翌年の訪英は、労働党の党大会への参加が目的とされ、各所で歓迎された。
クリントン氏と「一行」は、英エリザベス女王の次男アンドルー王子から招待され、バッキンガム宮殿も訪れた。しかし、この時の出来事が後に関係者らに付きまとうことになるとは、誰も予想できなかっただろう。
英テレグラフ紙はこのほど、未成年の少女らを性的目的で人身売買したとして起訴・勾留された米富豪ジェフリー・エプスタイン被告の元交際相手、ギレーヌ・マックスウェル被告の衝撃的な写真を発見した。マックスウェル被告は、エプスタイン被告に少女らをあっせんしたとして起訴されている。
4日に公開された写真には、マックスウェル被告が儀礼に反し、1953年の戴冠式の際にエリザベス女王が座った華麗な王座に納まっていた。そして、本来はエディンバラ公フィリップ殿下が座る隣の席には、米俳優でクリントン氏の友人でもあるケビン・スペイシー氏の姿もあった。
スペイシー氏は2017年、当時14歳の少年ら複数の若い男性に対する強制わいせつなどの罪に問われ、そのキャリアを失った。起訴はその後、取り下げられている。
1年間に及ぶ米連邦捜査局(FBI)の捜査の末、マックスウェル被告は今月2日、米ニューハンプシャー州で逮捕され、留置施設に収容された。
マックスウェル被告とエプスタイン被告はいずれもアンドルー王子の友人だ。そのため、一連の出来事への関与をめぐっては、アンドルー王子に対して疑いの目が向けられている。アンドルー王子は今や、エプスタイン被告の卑劣な行為をめぐる疑惑の中心にいるのだ。
撮影当時に写真が公開されていたら、それは間違いなく不敬と見なされただろう。しかし、「セレブの訪問記念」と受け取られる程度で、そこまで大事に至ることはなかったとも想像できる。だが、今はそうではない。マックスウェル被告とアンドルー王子が当時、親しい間柄にあったことを示す証拠として、世界中がこの写真に眉をひそめ、より重大に受け止めるからだ。
結局のところマックスウェル被告やスペイシー氏、それにクリントン氏をバッキンガム宮殿のプライベートツアーに招待したのはアンドルー王子なのだ。
「恐るべき犯罪」については何も知らなかった
英ブラックプールで開かれた労働党の党大会に参加する直前、クリントン氏はロンドンに立ち寄っていている。党大会では海外から招待されたゲストスピーカーとして登壇し、基調演説を行った。その夜、クリントン氏はハンバーガーを希望し、地元市民が驚く中、ブラックプールのマクドナルドで食事をした。
この時の食事の席には、ロンドンでも一緒だったスペイシー氏の姿も確認されている。
実は、英国を訪れる前の段階から彼らは行動を共にしていた。マックスウェル被告や米俳優クリス・タッカー氏らと一緒にエプスタイン被告のプライベートジェット、ボーイング727(「ロリータ・エクスプレス」と呼ばれていたとの情報もある)を利用して、7日間にわたるアフリカ諸国を歴訪していたのだ。
テレグラフ紙は、この時に撮影された写真も入手している。写真には、プライベートジェットに乗り込む際に、タラップ上でマックスウェル被告に腕を回し、カメラに向けてポーズを取るクリントン氏の姿が捉えられていた。
アフリカ諸国歴訪はクリントン一家の慈善団体「クリントン財団」のために催されたもので、人道支援を目的にガーナやナイジェリア、ルワンダ、モザンビーク、それに南アフリカを訪れていた。この歴訪にエプスタイン被告が同行していたかどうかは分かっていない。
航空日誌を見ると、クリントン氏は少なくとも26回エプスタイン被告のプライベートジェットに搭乗している。この記録から分かるのは、同氏が頻繁にこの飛行機を利用していたということだ。
大統領の任期を終えた直後の数年には、欧州諸国やアフリカ、アジアへの移動に、エプスタイン被告のプライベートジェットを4回利用している。その内少なくとも一回はエプスタイン被告が同行していたとされ、そして、アフリカ諸国歴訪の同年には、エプスタイン被告の慈善活動を称えてもいるのだ。
なお、エプスタイン被告の性虐待事件では、クリントン氏は何の罪にも問われていない。そして昨年、クリントン氏はエプスタイン被告から明確に距離を取るジェスチャーを示した。エプスタイン被告の「恐るべき犯罪」についてクリントン氏は何も知らなかったと、同氏の報道担当者であるエンジェル・ウレーニャ氏がツイッターに投稿したのだ。(※これは私は嘘だと私は思います。クリントン氏は確実に確信犯ですから)
アンドルー王子がクリントン氏とスペイシー氏、マックスウェル被告をバッキンガム宮殿に招待したのは、このアフリカ諸国歴訪の終わりのタイミングだった。しかし、英王室の公務記録に記述がないことから、訪問は非公式の扱いだったことがうかがえる。
この時の訪問については関係者の間でうわさとなっていたが、それが事実であると当局が認めることはこれまでなかった。
エリザベス女王主催のパーティーにも招待
王座の間は普段、公式ツアーや元首などの公式訪問、王室行事が行われる場合のみ入室できる場所となっている。さらに、バッキンガム宮殿の関係者によると、エリザベス女王やフィリップ殿下以外が王座に座ることは言語道断の行為であり、もし宮殿の職員がこのようなことをすれば、間違いなく懲戒処分が下されることになるという。
問題の写真が撮影された2002年のバッキンガム宮殿訪問時、エプスタイン被告はクリントン氏らと一緒にいなかったと考えられている。ただ、それ以前には、アンドルー王子のゲストとしてマックスウェル被告と共にイングランド・ノーフォーク州サンドリンガムにある女王の別邸やウィンザー城を訪れている。
両被告は2000年6月、そうそうたる招待客の一員としてウィンザー城で行われたエリザベス女王主催のパーティーに招待されているほか、同年12月には、アンドルー王子がエプスタイン被告と共にサンドリンガムでマックスウェル被告のサプライズ誕生パーティーを開いている。
そしてその2年後、マックスウェル被告は再びアンドルー王子の友人としてバッキンガム宮殿に招待されたのだ。関係者によるとこの時、スペイシー氏はクリントン氏のゲストとして招待されていたという。
さらにこの前年、アンドルー王子は別の写真でもマックスウェル被告と一緒に登場している。この時の写真では、バッキンガム宮殿からすぐ近くにあるマックスウェル被告の自宅で、当時17歳のバージニア・ジュフリーさんに片腕を回しているアンドルー王子の姿が確認できる。
ジュフリーさんはこの写真を撮影したのはエプスタイン被告で、アンドルー王子に紹介された夜に撮られたものだと話している。ロンドンにあるナイトクラブ「トランプ」でアンドルー王子と食事をし、その後に性行為に及んだと主張しているのだ。しかし、当のアンドルー王子はジュフリーさんのこうした主張について、真実ではないとして否定している。【翻訳編集】AFPBB News
以上、転載記事でした。
☆_(_☆_)_☆
捏造洗脳報道がかなり酷いと言われるYahooニュースが、この話題を取り上げざるを得ない様になるまで、もうこの日本でもこうした事実を隠し仰せなくなって来たという事を私は感じます。
そしてこうした人身売買の手口というものが、現在更に詳細に次々と暴露され始めていますが、こういった犯罪と切り離せないアドレのクロムの件も含めて、結構色々と知っている方ではないかと自負する私であっても、
この記事を読んで感じた事は、「ここまでこの世界の闇が深いとは思わなかった!」という事です。
(◎_◎;)
↓ ↓ ↓
hitoshi kawai
大統領令によって人身売買に関わった全ての者の資産を没収し、リセットして欲しい
日本と違って、海外では覚醒した一般市民がどんどん増えて国民全体の意識も大きく変化し、それが国やマスメディアを動かし始めているにも関わらず、
(※ロシアに続き、最近トルコが公共放送でアドレノクロムの真実を国民に伝えたと話題になりました)
↓ ↓ ↓
日本は全然変化が感じられず、むしろ日本政府の対応から退行している様にも感じて、非常にもどかしい思いをされておられる方達も多いと思いますが、その理由は、こういう所に有る様でございます。
(^^;
↓ ↓ ↓
さてはてメモ帳 Imagine & Think! さんより
https://blog.goo.ne.jp/beingtt
ワクチン批判はマジで殺されるから注意ね ナカムラクリニック +
アストラゼネカ、日本政府と日本国内における新型コロナウイルスのワクチンの供給に向けた協議を開始
なのですが、私はこちらの動画で語られている事が真実だと感じます。
(^^✿
↓ ↓ ↓
なぜ良い変化が目に見えないのか? なぜ全てが悪い方向に向かっているように見えるのか?
今はこの地球の支配者達によって秘かに続けられて来た、人類に取っては大変不幸で残虐な"隠されて来た太古からの悪しき伝統"を、
覚醒した勇気ある者達により、太陽の光の下に引っ張り出すという膿み出しの時であり、その膿みを出し切るまでの"忍耐の時"であるという事ですね。
そしてその膿み出し作業に真剣に取り組む者は、それが自分の外側の世界だけでなく、実は自分の内側にこそあるという事に謙虚に気付けるのだと思います。
その膿み出しとは「各自のカルマの解消」でもあり、それ無しでは本当の覚醒とは言えないと私は思います。
( ・・) ~ ☆彡
世界で一番覚醒が遅れていると言われる日本ではありますが、特殊なDNAを持っている日本人が各々のカルマを自力で解消し目覚めたらとても早いとも言われており、
そうなった時、日本人でなければ起こせない凄い現象がこの地球に起こせるとも言われています。(※故に支配者達は私達日本人を怖れ、その能力を思い出す事ができない様に洗脳・虐待し続けて来たそうです)
↓ ↓ ↓
カバール連中は日本人が覚醒すると厄介なことを知っています。
つまり、絶滅させたいのです。
日本人本来のDNAは眠っています。
眠らされ、いろいろな毒物で汚染されています。
その間に絶滅させたいのです。
ロックフェラー最後の言葉は
「日本人は全部殺せ」
ですので、テレビを始めとしたマスメディアの洗脳から覚醒した方達が増えれば増えるほど、又今までの社会に依存する事を止める勇気を持った良心的な人間が増えれば増えるほど、
こうした忍耐の時を短くする事は、日本でも可能であると私は信じています。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
コロナ禍によって、色々なものが浄化されているこの地球。
膿みを出し切った後は、健康的で濁りのない透き通った世界になって欲しい。
自然も、そして人間という存在が創り上げる社会も…。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
【参考コラム】
今回何故この世界的コロナパンデミックが起こされたかのかが分かるコラムはこちらデス♪
↓ ↓ ↓
★コロナパンデミックの真相が遂に明らかに!私の中での点と点がようやく線に繋がりました
★この自粛生活は、ビル・ゲイツのワクチン接種を国民が必要と思うまで強制的に続けられる
★日本は悪魔の様な犯罪者ビル・ゲイツの最後の砦(日本政府は国民より彼が大事な様です)
★ワクチン計画が駄目ならアビガン?これも最初からお仲間で仕組まれている計画かもしれません
★WHOとズブズブのビル・ゲイツに叙勲した日本政府がする事を、あなたはどこまで信じられますか?
★2009年と1992年に、キッシンジャー様はこんなこと言うてはりました
★スマートシティ (スーパーシティ) 化は、共産主義=サタニストカバールの最終目的です
★コロナパンデミックは捏造なのに、何故「ワクチンや治療薬が不可欠だ!」とそこまで必死になるのですか?
★「コロナはワクチン無しで消えていくだろう」とトランプ大統領は言っている
★未だに捏造されたコロナパンデミックを信じる人達は、無自覚にビル・ゲイツの計画に協力している事になる
★私に取ってのコロナパンデミックの終息とは、本当は全く無意味な3密やマスクから国民が解放される事です
★ビル・ゲイツ氏は「A案が駄目ならB案」に乗り換えた模様です。油断禁物!
★目に見えない戦争戦略「人々から全てのエンターテイメントを奪う」
★これから来ると言われる第2波含めた「今年のコロナパンデミック計画スケジュール」
★この残酷な事実を知る事からしか、私達は今後の正しい選択をする事はできない
★危険なウィルスなど本当は無いのに、マスクとビニールシートで故意に距離を取らされる異様で不気味な世界
★自粛中の5G設置により、日本政府は本格的な「捏造コロナパンデミック第2波」の準備を整えました
★コロナウィルスに感染したければ、予防接種ワクチンを打ちましょう♫
★自作自演のコロナパンデミックから私達を18ヶ月間解放しない理由が分かる動画
★コロナパンデミックの茶番劇を真剣に信じている人が第2波を引き起こす
そして、コロナウィルスをやみくもに怖がる必要はないという事が分かるコラムはこちら♪
↓ ↓ ↓
★コロナウィルスを過剰に怖がる人ほど気付けない皮肉なパラドックス
★経済をストップさせる事で、あまりに複雑に入り組み行き過ぎた過剰ビジネスが淘汰されている
★報道されるものに微妙な変化を感じる時は、裏ではもうすでに大きな変化が起きています
★同じ内容やフレーズを繰り返すマスメディアの病的なプロパガンダに皆様は気付いていますか?
★人間なんてチョロいもの!?イメージだけでもパンデミックは起こせます
★国際的な茶番劇「捏造されたコロナウィルス狂騒曲」に右往左往しないストレスフリーな生活を♫
★ 過去から未来を見る人は疑心暗鬼になりますが、どの様な未来にしたいのかは私達が決められる
★このコロナパンデミックが捏造である事が、これから世界中で暴かれ始めます(※追加動画あり)
★やたら強調される「年内パンデミック第二波」は、GESARA / NESARAによる金融通貨リセットの為の可能性
★明るい未来の為に、第2波どころか、第5波まであるらしい!?
★今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです
★今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです ②
★終末論を信じる人は、戦争が大好きなカバールの世界を好んでいるのと同じ
★案の定日本は一切報道しませんが、今回の「オバマ元大統領の逮捕」は序奏に過ぎない
★涙が出るほど笑えた動画!次から次へと笑いが止まらず腹筋痛くなりました♫
★過去のコラムから今の世界状況を見てみると、面白いものが観えて来る♫
★この情報は凄いかも!今現在水面下で行われている詳細を知りたい方達へ
★ イギリスで今こんな事が起こっているなんて!超驚きデス!(◎ ◎;)
★ロシアの公共放送では、すでにコロナパンデミックの事実を国民に公開しています
★保留という姿勢をモットーに、今回はこの様な情報をお届け致します
★これだけ多くの人が暴動に参加しても、誰一人としてコロナに感染した人がいなかったって、すごいね!
★よゐこに頑張って来られた日本人の皆様には、きっと明るい未来が待っています!
★ディープステートが画策していた第3次世界大戦を阻止され起こしたのが、今回のコロナウィルス・テロ
★富士山の登山道が通行止めになった理由は、アメリカ軍特殊部隊による日本カバールの駆逐
★今までで私が一番知りたかった情報を与えてくれたロシアの動画
★私達はもうすでに選別されている!? 他では見れないコアな情報を届けて下さる動画をどうぞ♫
★そろそろ私達に開示される時が近付いている「地球と宇宙の真実」
★9月前後に日本の政治家達にも何かが起こるのではないかと言われています
★真実を知れば知るほど、何故カバールがこの「美しき緑の星」を必死に隠蔽しようとしたのかが理解できる
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年